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研究紀要 人文学部
聖徳大学紀要委員会 編
聖徳大学
2004

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Jpn. or Foreign
和雑誌
Title 研究紀要 人文学部
Publisher 聖徳大学
Frequency
15
Volume - Vol. No. No.15 (15)
Volume - Years of Serial 2004
Volume - Pub. Date 2004
Volume - Page 156p
Size A4
ISSN 0916-6653
Contents Note 1 図書館関連文献の動向と司書養成科目・・・相良佳弘
Contents Note 2 意味探しゲーム―多様な時間を取り戻せ―・・・茂木和行
Contents Note 3 出来事の記憶と経過時間の評価について―記憶のテレスコーピングとFeeling of Time Gap―・・・福田真実
Contents Note 4 資本会計論考・・・長嶋義貴
Contents Note 5 幕末・明治維新期 商家の情報環境―堺商人・中田嘉兵衛『具足屋天香百年記』から―・・・白鳥元雄
Contents Note 6 総合職女性社員の雇用の現状と問題―均等法1期女性社員の面接調査を中心に―・・・早坂明彦
Contents Note 1 ソーシャルサポートと夫婦の心理的健康―中年期と老年期の比較を通して―・・・伊藤裕子、伊藤あや子、池田政子、相良順子
Contents Note 2 国際結婚とドメスティック・バイオレンス―アジア系外国人女性の事例を中心に―・・・松本佑子
Contents Note 3 法の下の平等と障害者差別禁止法・・・大倉正臣
Contents Note 4 母親における子どもの価値の日韓比較・・・相良順子
Contents Note 5 保護者のニーズに応じた教育プログラムの実施に関する事例研究―ペンシルバニア州フィラデルフィア市のAfter School Programsの事例を中心に―・・・森田司郎
Contents Note 6 近代玩具観の受容と浸透(3)―教育玩具「積木」の誕生―・・・是澤博昭
Contents Note 1 J.S.バッハのクラヴィーア組曲集におけるアルマンドとクーラント―記譜による分類とテンポの関係―・・・山田昌宏
Contents Note 2 古典和声技法教育の研究(VII)-19世紀ロマン派の和声技法(その2)―・・・八杉忠利
Contents Note 3 宮廷舞踏からバレエへ―踊る身体をどのように認識するのか―・・・市瀬陽子、鶴見未穂子
Contents Note 4 英語の語彙――その辞書的定義と社会的背景・・・島岡丘、須釜幸男
Contents Note 5 Lepigraphe de Haha wo kouru ki/「母を戀ふる記」/(Nostalgie de ma mere)(1)・・・津田満璃
Contents Note 6 漱石的エクリチュールの秘密―『一夜』が解き明かすもの―・・・李哲権
Contents Note 1 トマス・ハーディ『キャスターブリッジの市長』―ヘンチャードの「悲劇」とは何か―藤井繁
Contents Note 2 『夢の輪』をめぐって―「ロマン」の系譜とその円環を越えたもの―・・・近藤圭一

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    Registration No.

    M00044145

    Volume - Location Code
    26 二階集密書架