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札幌国際大学紀要
静修短期大学
2002/03/20
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| Jpn. or Foreign | 和雑誌 |
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| Title | 札幌国際大学紀要 |
| Publisher | 静修短期大学 |
| Frequency | 15 |
| Volume - Vol. No. | No.33 (33) |
| Volume - Years of Serial | 2002 |
| Volume - Pub. Date | 2002/03/20 |
| Volume - Page | 318p |
| Size | A4 |
| ISSN | 1344-1752 |
| Contents Note 1 | グロテスク諸相を通じて聞くフラナリー・オコナーの20世紀からの預言・・・赤池文子 |
|---|---|
| Contents Note 2 | 住民主体の観光促進の施策に関する考察：浜中町を事例として・・・市岡浩子・吉岡宏高 |
| Contents Note 3 | いじめのしろうと理論 聞き取り調査の内容分析・・・大野俊和 |
| Contents Note 4 | ケイタイとモラルハザード・・・加藤敏捷 |
| Contents Note 5 | ソーシャル・スキルからみた入試形態別学生ー学科の4年間の変化を通じてー中野星・川俣甲子夫 |
| Contents Note 6 | 第二言語獲得におけるリーディングプロセスとリスニング 音韻処理と意味把握・・・齋藤彩子 |
| Contents Note 1 | 中高年・老年女性の健康維持及び増進のための行動について―都市部と農村部の地域別考察―・・・佐藤香苗・古崎和代 |
|---|---|
| Contents Note 2 | 現代心理演習における学生の受容傾向について・・・心理学科「現代心理演習」担当者グループ |
| Contents Note 3 | イネーブル・ガーデンにおける園芸療法の実践と効果・・・瀬山和子 |
| Contents Note 4 | アメリカの大学にライティングセンターの役割と機能―学習者の表現能力育成における学習支援を視野に―・・・武井昭也・伊藤寛・ジェイムズ・デビット・ハイアー |
| Contents Note 5 | コモディディと国際金融・・・玉山和夫 |
| Contents Note 6 | 乙部八幡神社「旧神楽略式」・・・乳井克憲・森雅人 |
| Contents Note 1 | 中国における観光業の空間構造―国際観光の分析を中心に―・・・張貴民・奥平忠志 |
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| Contents Note 2 | 企業統治と取締役員改革のあり方―取り締まり役・監査役実務経験者の意見を中心に―・・・津山広行 |
| Contents Note 3 | ホームヘルパー養成機関における研修内容の現状と課題・・・菅原久美子・永田志津子 |
| Contents Note 4 | 古くからある分野や新しい電子技術に関連するデザインについての要素・・・ジェイムズ・デビット・ハイアー |
| Contents Note 5 | カンボジアの教育制度に関する研究－その破壊と再生の歴史的・社会的考察－・・・藤垣エミリア |
| Contents Note 6 | 教科「情報」が大学の一般的情報処理教育へ及ぼす効果・・・藤澤法義 |
| Contents Note 1 | サルトルの「第二の倫理学」と道徳性の根源－「欲求」をめぐって－・・・水野浩二 |
|---|---|
| Contents Note 2 | 競争状況下における個人と集団の意思決定のダイナミクス－「心理学基礎実験」のエスノグラフィー的一考察－・・・宮内洋 |
| Contents Note 3 | 北海道開拓政策下の女性性・・・宮内令子 |
| Contents Note 4 | 文法ブーム以降の文法的教育論－機能的文法教育論のその後－・・・山室和也 |
| Contents Note 5 | 日本人の余暇感と国際航空路線選択－なぜ外国人観光客は日本に来ないか？－・・・和田忠久 |
| Contents Note 6 | 客の持ち込んだ物品の滅失毀損に対するホテル経営者の責任・・・坂井千之 |
| Contents Note 1 | 現代の子ども食事考・・・古崎和代 佐藤香苗 |
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| Contents Note 2 | ボッコちゃん 星新一・・・訳：大島エレーナ |
| Contents Note 3 | 時期はずれの考え（1） マクシム・ゴーリキー・・・訳：松井俊和 松井憲明 |
| Contents Note 4 | 韓国の上場製造企業の資金調達形態 黄東燮（耽羅大学校 社会科学部）・・・訳：吉井守和 |
| Contents Note 5 | プロジェクト中心の教育活動開発を目指して：Ｐｒｏｊｅｃｔ ＦＭ Ｈｅａｒｔｓ 中間報告・・・潟沼潤 武井昭也 |