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月刊 総合ケア
医歯薬出版
2005/12/15
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| Jpn. or Foreign | 和雑誌 |
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| Title | 月刊 総合ケア |
| Publisher | 医歯薬出版 |
| Frequency | 9 |
| Volume - Vol. No. | Vol.15 No.12 (180) |
| Volume - Years of Serial | 2005/12 |
| Volume - Pub. Date | 2005/12/15 |
| Volume - Page | 99p |
| Size | B5 |
| ISSN | 0916-7013 |
| Volume - Feature Article | コミュニティケアの間を埋めるもの-大阪府社協老人施設部会の社会貢献事業 |
| Contents Note 1 | 特集 コミュニティケアの間を埋めるもの-大阪府社協老人施設部会の社会貢献事業:大阪の社会貢献事業への取り組み 三上了道/コミュニティソーシャルワーカーと社会貢献支援員 大阪府社会福祉協議会社会貢献推進室/コミュニティソーシャルワーカーの業務-総合生活相談援助技術論より 福富昌城 |
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| Contents Note 2 | 座談会:総合生活相談とは何か-実践の現場から 氏家幹夫･松葉智子･衣笠一茂･片岡哲司/総合生活相談の事例 大阪府社会福祉協議会社会貢献推進室/経済的援助活動につながった事例の分析 大阪府社会福祉協議会社会貢献推進室/社会貢献事業の今後の展望 堤修三･ほか |
| Contents Note 3 | リレーエッセイあのころ24:ホームヘルパーは在宅ケアの要です 北村郁子 |
| Contents Note 4 | フランスからの風:フォンダンショコラ 多田鐸介 |
| Contents Note 5 | Relaxation Spot:キャンドルの灯りでクリスマスをもっと楽しく:クリスマスキャンドル |
| Contents Note 6 | 連載:風のひと土のひと-地域医療の現場から⑧:右脳と左脳 色平哲郎/沖藤典子のナンでもカンでも21:訪問看護士さんの看護魂 沖藤典子/伸びる職員実践教室Part2 現状打破の仕事術21:あなたも"講演デビュー"してみないか-Part1･準備編 久田則夫/がん患者さんの生活を支えるQ&A⑨:Q.がん治療中の患者が、認知症により判断能力を徐々に低下させており、意思表示がむずかしい状態になってきました。このような場合、財産管理･金銭管理はどのように援助したらよいでしょうか?/Q.患者はがんによって判断能力や認知能力が低下し、委任状の作成などができません。金融機関はそのことを理由に、患者の預金の引き出しを拒否しました。どうしたらよいでしょうか? 回答者:杉浦顕/渡部律子の誌上事例検討会-援助の基本に立ち返る⑧:家族がリハビリテーションを強く求め、本人がストレスを感じている75歳女性 スーパーバイザー:渡部律子/高齢者の声を聴く-幸せな生活を実現するために私たちができること⑥(最終回):高齢者ケアの方向と市民生活 京極高宣/口腔ケアと地域ネットワーク⑨:埼玉県における口腔ケアと地域ネットワークの推進 安井利一･ほか |
| Contents Note 1 | Meetings:第11回日本摂食･嚥下リハビリテーション学会学術大会/在宅ケアを支える診療所･市民全国ネットワーク 第11回全国の集いin広島2005/第7回全国抑制廃止研究会群馬大会/認知症ケア 日･豪セミナー ほか |
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