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体育科教育
大修館書店
2018/12/01
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
|---|---|
| 雑誌名 | 体育科教育 |
| 出版者 | 大修館書店 |
| 発行頻度 | 月刊 |
| 各号 - 巻号 | Vol.66 No.12 (809) |
| 各号 - 年月次 | 2018/12 |
| 各号 - 出版年月日 | 2018/12/01 |
| 各号 - ページ | 80p |
| ｻｲｽﾞ | B5 |
| ISSN1 | 0913-3933 |
| 各号 - 特集記事 | 若手研究者が描く体育科教育の未来図 |
| 内容細目1 | 巻頭エッセイ 岡出美則 |
|---|---|
| 内容細目2 | ベテラン研究者は若手研究者のために何をすべきか 荒井弘和 |
| 内容細目3 | <インタビュー> 若手研究者は日々何に悩み、努力し、喜ぶべきか 鎌田真光 |
| 内容細目4 | <座談会> 若手研究者が描く体育科教育のこれから 松本大輔・加登本仁・岡田雄樹・久保賢太郎 |
| 内容細目5 | 教員養成を軸に若手研究者コミュニティを創る 渡辺輝也 |
| 内容細目6 | 女性障がい者スポーツ研究者のキャリア・パス 中道莉央 |
| 内容細目1 | 【若手ダンス教育研究者の問題提起】 |
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| 内容細目2 | 「なりきる子ども」の姿を目指す表現系ダンスの授業 山崎朱音 |
| 内容細目3 | 見過ごされてきた「素材研究」の重要性 高田康史 |
| 内容細目4 | 体育科教育学の視座からダンス教育の問題を考える 大西祐司 |
| 内容細目5 | 【情報提供】 体育学会「若手の会」設立の経緯 鈴木宏哉 |