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大学院研究年報
文学研究科
中央大学大学院研究年報編集委員会
1992/03/01
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| Jpn. or Foreign | 和雑誌 |
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| Title | 大学院研究年報 文学研究科 |
| Publisher | 中央大学大学院研究年報編集委員会 |
| Frequency | 15 |
| Volume - Vol. No. | No.21 (21) |
| Volume - Years of Serial | 1991 |
| Volume - Pub. Date | 1992/03/01 |
| Volume - Page | 329p |
| Size | B5 |
| ISSN | 0288-8750 |
| Contents Note 1 | 上代日本語におけるサ行頭子音について－日本書紀歌謡の仮名を手がかりとして－・・・後期課程 崔建植 |
|---|---|
| Contents Note 2 | 「起信論本疏聴集記」の文章構成について・・・後期課題 土井光裕 |
| Contents Note 3 | 「日本書紀」の古写本と釈日本紀の秘訓の比較におけるト部系の傍訓への一試論－巻第二十二・巻第二十四を中心に－・・・後期課題 尹幸舜 |
| Contents Note 4 | 『三四郎』論ー色彩と二十円の顚末ー・・・後期課程 金泰淵（39） |
| Contents Note 5 | 大江健三郎（1）―方法の陥穽－・・・前期課程 駒ヶ嶺泰暁（51） |
| Contents Note 6 | 若きマンとミュンヘン、イタリア・・・後期課程 今井敦（61） |
| Contents Note 1 | 初期長崎市場における商人資本ー末次平蔵と博多商人の運動を中心にー・・・後期課程 小山幸伸（75） |
|---|---|
| Contents Note 2 | 近世竹原塩業の展開と構造・・・後期過程 落合功（89） |
| Contents Note 3 | シェリング、ヘーゲルにおける記憶と想起・・・後期課程 吉田達（101） |
| Contents Note 4 | 日韓辞書編纂の原理と実際・・・後期課程 曺 喜澈（1） |
| Contents Note 5 | ホイットマンの看護実績と革命的成長・・・後期課程 高橋昭（15） |
| Contents Note 6 | Moby－Dickと聖書・・・後期課程 小松良江（29） |
| Contents Note 1 | ヘンリー・ミラーの『北回帰線』ー権力構造からの逃走ー・・・後期課程 入江識元（41） |
|---|---|
| Contents Note 2 | 忘れられた母親ー『若い芸術家の肖像』についてー・・・後期課程 岡村盛雄（51） |
| Contents Note 3 | 反駁の詩人としてのジョン・ダンーSongs and Sonetsとレトリックー・・・後期課程 金谷博之（63） |
| Contents Note 4 | ぶれいく『四つのゾア』その主題と意義（1）・・・後期課程 坂淳一（75） |
| Contents Note 5 | 「前奏曲集」を読む・・・後期退学 滝沢博（87） |
| Contents Note 6 | リリアン・ヘルマン『子供の時間』ー人と社会ー・・・前期課程 新井典子(101） |
| Contents Note 1 | 閉ざされた世界に広がる音と静寂ーDubliners試論ー・・・前期課程 松島夏代(113） |
|---|---|
| Contents Note 2 | 自己の彼方にー自己ー「アラビー」論・・・前期終了 小野勝(125） |
| Contents Note 3 | 誰がアルルカンの名前を知っているかー『愛と偶然の戯れ』についてー・・・後期課程 浅谷真弓(137) |
| Contents Note 4 | 「サボワの助任司祭の信仰告白」におけるルソーの宗教観・・・前期課程 前之園春奈(147) |
| Contents Note 5 | 主体的コミュニケーションのゆくえー情報化社会とコミュニケーション的行為ー・・・後期課程 梅津顕一郎(155) |
| Contents Note 6 | 中ソマス・コミ環境の変容とその相互比較ー多元情報社会に向けての両国の歩み（’91年8月まで）－・・・後期課程 林暁光(167） |
| Contents Note 1 | 中国企業福祉のゆくえ・・・後期課程 王鴻翔(181） |
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| Contents Note 2 | 現代社会の消費文化ー記号的な消費を中心としてー・・・後期課程 簡志珩(189) |
| Contents Note 3 | Time and sosial ReproductionーSome remarks on Anthony Giddens’aproach to timeー・・・後期課程 田辺浩(195） |
| Contents Note 4 | 都市的生活構造論再考・・・後期課程 築山秀夫(203) |