大学院研究年報
文学研究科篇
中央大学大学院研究年報編集委員会
2007/02/20
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Jpn. or Foreign | 和雑誌 |
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Title | 大学院研究年報 文学研究科篇 |
Publisher | 中央大学大学院研究年報編集委員会 |
Frequency | 15 |
Volume - Vol. No. | No.36 (36) |
Volume - Years of Serial | 2006 |
Volume - Pub. Date | 2007/02/20 |
Volume - Page | 230p |
Size | B5 |
ISSN | 1345-2436 |
Contents Note 1 | 「イナゴ感応譚」の考察―後漢における説話の役割―・・・加藤 徹 |
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Contents Note 2 | ベルクソンに継承された批判哲学の局面・・・大井英晴 |
Contents Note 3 | カント実践哲学における形式主義の帰結・・・齋藤宜之 |
Contents Note 4 | 『人知原理論』における「精神と神の形而上学」再構築のために(3)―『アルシフロン』第4対話における「自然の創造主の言語」説について―・・・竹中真也 |
Contents Note 5 | 刑務所の場所―刑務所へのまなざしの構成―・・・大野裕介 |
Contents Note 6 | 「選挙の戦力」としての政治家ホームページ―アクセシビリティ、ユーザビリティ、コンテンツの充実度の観点より―・・・高橋尚子 |
Contents Note 1 | 感情労働概念からみたニュースキャスターの意識とふるまい・・・深澤弘樹 |
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Contents Note 2 | 1979年の中国における「教育本質」の提起及びその展開―「教育の上部構造」説をめぐる二つの検討を中心に―・・・劉 煜 |
Contents Note 3 | 女子大学生の希望ライフコースと将来イメージの関連・・・田澤実 |
Contents Note 4 | 大学生の学業適応を捉える視点―「学業における大学生と学生のミスマッチ」と「生徒化」から初期適応を捉える試み―・・・半澤礼之 |
Contents Note 5 | 転職理由が現職のwell-beingに及ぼす影響―成人前期(25-39歳)転職経験者を対象にした検討―・・・坂井敬子 |
Contents Note 6 | 自己と受け手の両方から捉える障害者の対人関係研究の展望―自己呈示という概念を用いた検討についての提案―・・・小野美和 |
Contents Note 1 | 子どもの発達についての親の受け止めに関する父母の比較―2歳未満の子どもを持つ親の自由記述より―・・・照井裕子 |
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Contents Note 2 | 該当カテゴリー直接測定法による包括的学校適応感尺度の作成―性差・学年差の検討―・・・岡田有司 |
Contents Note 3 | ケーブルテレビ局制作コンテンツの全国展開について―全国放送における現状と課題―・・・中平良磨 |