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鶴見大学紀要 第2部
外国語・外国文学編
鶴見大学
1998/03/10
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
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| 雑誌名 | 鶴見大学紀要 第2部 外国語・外国文学編 |
| 出版者 | 鶴見大学 |
| 発行頻度 | 年刊 |
| 各号 - 巻号 | No.35 (35) |
| 各号 - 年月次 | 1998/3 |
| 各号 - 出版年月日 | 1998/03/10 |
| 各号 - ページ | 224p |
| ｻｲｽﾞ | A5 |
| 内容細目1 | All's Well That Ends Well is not always well-Helena のtrick の構造･･･高橋昭三（１） |
|---|---|
| 内容細目2 | 英文学電子テキストの世紀表現検索について・・・木村利夫・斎藤祐史（１９） |
| 内容細目3 | パラダイム悲劇としてのTess Wreck of the D'Urbervilles・・・相良英明（３１） |
| 内容細目4 | Tornton Wilder の The Wreck on the Five -Twenty-Five・・・水谷八也（４７） |
| 内容細目5 | John Berryman,77 Dream Songs を読む（Ⅲ）･･･志村正雄（７３） |
| 内容細目6 | 「馬鹿者ギンペル」－真実の世界に到るまで･･･大崎ふみ子（１０３） |
| 内容細目1 | 小説テクストにおける無定形文の結束性－”England,My England”を中心に･･･土屋順子（１１９） |
|---|---|
| 内容細目2 | バロック期のドイツ・ソネット･･･冨岡悦子（１４３） |
| 内容細目3 | ブルーストとボードレール（Ⅱ）・・・加川順治（１８１） |