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帝京女子短期大学紀要
帝京女子短期大学
1981/02/28
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| Jpn. or Foreign | 和雑誌 |
|---|---|
| Title | 帝京女子短期大学紀要 |
| Publisher | 帝京女子短期大学 |
| Frequency | 15 |
| Volume - Vol. No. | No.1 (1) |
| Volume - Years of Serial | 1981 |
| Volume - Pub. Date | 1981/02/28 |
| Volume - Page | 137p |
| Size | A5 |
| ISSN | 0389-7915 |
| Contents Note 1 | ＜英文学・英語学＞アドレィド・クラプシイの五行詩・・・加藤 菊雄（１） |
|---|---|
| Contents Note 2 | Ｔ・ウィリアムズの短篇小説鑑賞（１）－『夏のゲームの三人の遊戯者』を中心として－・・・岡田 春馬（２１） |
| Contents Note 3 | 『真夏の夜の夢』と『十二夜』のドラマツルギー…橋下辰次郎 |
| Contents Note 4 | Ｄ．Ｈ．ロレンスにおけるエディプス・コンプレックスの変貌…栗田ゆかり |
| Contents Note 5 | Ｔｈｅ Ｓｅｃｏｎｄ Ｐｅｒｓｏｎ Ｐｒｏｎｏｕｎｓ ｉｎ ａｎ Ｅｌｉｚａｂｅｔｈａｎ Ｔｒａｇｅｄｙ ’Ａｒｄｅｎ ｏｆ Ｆｅｖｅｒｓｈａｍ’…小林悦雄 |
| Contents Note 6 | 作品と主体－フッサール『イデーン』Ⅰにおける自我の問題－…宇野裕章 |
| Contents Note 1 | 『ヴェニス商人』のシャイロックについて・・・橋本辰太郎（１） |
|---|---|
| Contents Note 2 | テネシー・ウィリアムズの短編小説鑑賞（３）－『ママのスタッコ細工の古い家』『おばあちゃん』『欲望と黒人あんま』を中心として－・・・岡田 春馬（２７） |
| Contents Note 3 | Ｃｈｉｓｔｏｐｈｅｒ Marloweに及ぼした文化の影響（その二）・・・物部 清三（５３） |
| Contents Note 4 | ナルシスとエディプス－人間関係の問題として－・・・外林 大作（７９） |
| Contents Note 5 | 判例研究；夫婦双方の有責性が相い半ばする破たん状態であるとして離婚を容認した事例・・・石田 雅雄（９１） |
| Contents Note 6 | 文書における書名と捺印・・・森重 秀哉（１０７） |
| Contents Note 1 | 秘書科に寄せる「社会的要請」について・・・横山 信一郎（１１９） |
|---|---|
| Contents Note 2 | 短期大学における情報機器演習のあり方について・・・岡田 啓助（１６９） |
| Contents Note 3 | ジャズ時代の詞－エドナ・セント・ビンセント・ミレー研究－・・・加藤 菊雄（１） |
| Contents Note 4 | 『マクベス』・・・橋本 辰太郎（１９） |
| Contents Note 5 | Weltyの多様な幻想・・・水口 紀勢子（４５） |
| Contents Note 6 | アメリカ建国時における言語教育－The American Museum に見られる英語と主に古典語との関係について－・・・今関 雅夫（７５） |
| Contents Note 1 | 私の実践文学論（１）・・・岡田 春馬（９１） |
|---|---|
| Contents Note 2 | Barabas に及ぼしたMachiavellianism の影響・・・物部 清三（１１１） |
| Contents Note 3 | Ｄ．Ｈ．ロレンスを育てた女性達－ジェッシーの役割，フリーダの役割－・・・平野 ゆかり（１３１） |
| Contents Note 4 | アール・ヌーヴォー運動にみる明治時代における文化影響の相関関係・・・関口 英男（１４７） |
| Contents Note 5 | アメリカにおけるアール・デコ－１９２０年代考－・・・武藤 三郎（１６７） |
| Contents Note 6 | 女子短大生のエゴグラム・・・木田 四朗（１８１） |
| Contents Note 1 | 企業内教育論（その１）－秘書教育と企業内教育－・・・横山 信一郎（２０５） |
|---|---|
| Contents Note 2 | 食糧戦略・・・今井 勝郎（２２７） |
| Contents Note 3 | 産業社会と組織構造・・・田口 昌広（２４９） |
| Contents Note 4 | 或る文化喪失－小笠原島欧米系住民の場合－・・・吉松 安弘（２６９） |
| Contents Note 5 | 国学者と蘭語－本居大平を中心に－・・・岡中 正行（３０３） |
| Contents Note 6 | 日本秘書前史（２）－後宮十二司－・・・岡田 啓助（３２３） |