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常葉学園短期大学紀要
常葉学園短期大学
1996/10/15
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| Jpn. or Foreign | 和雑誌 |
|---|---|
| Title | 常葉学園短期大学紀要 |
| Publisher | 常葉学園短期大学 |
| Frequency | 15 |
| Volume - Vol. No. | No.27 (27) |
| Volume - Years of Serial | 1996 |
| Volume - Pub. Date | 1996/10/15 |
| Volume - Page | 565p |
| Size | B5 |
| ISSN | 0387-6489 |
| Contents Note 1 | 大学の社会的評価を測る一尺度 （大学総合力の自己点検・自己評価方法の一例）木宮一邦 |
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| Contents Note 2 | 美術教育の今日的課題 大勝恵一郎 |
| Contents Note 3 | ”老い”の美術解剖 忍頂寺紀章 |
| Contents Note 4 | 「アブソラム・アブソラム」と「斜陽」における二主人公の比較・考察 吉田悠紀子 |
| Contents Note 5 | 中学校英語教科書に見る文化材料の分析 一言哲也 |
| Contents Note 6 | カナダの言語教育 第二言語としての英語１０Ｂ カリキュラム全体を通しての言語発達 アルバータ州の場合（Ⅱ） 福地守作 |
| Contents Note 1 | 常葉学園短期大学英語英文科学生の英語学習・英語能力に関する実態調査（１） 川又正之 市川真矢 小田寛人 |
|---|---|
| Contents Note 2 | ノーマン・メーラーのA Eire in the Moonに現れる反体制的な観点 バッキー・シュフタル・糖谷 |
| Contents Note 3 | 静岡県における幼稚園の現状について 公立幼稚園を中心として 丹治智義 |
| Contents Note 4 | 若年齢層幼稚園児保護者たちの行動・態度および意識にみる教育の外部依存傾向に関する実証的一考察 久保田力 |
| Contents Note 5 | 現実と想像の区分について（３） 保育者は子どもをどうとらえているか 長崎イク |
| Contents Note 6 | 地域福祉と地域福祉活動計画 山本伸晴 |
| Contents Note 1 | 幼稚園におけるテレビ視聴に関する一考察（３）子ども達の反応を基に幼児教育を考える 橋爪千恵子 |
|---|---|
| Contents Note 2 | 保育科がk末井の音楽表現の各段階における創造性の成立 幼児のためのオペレッタ「オズのまほうつかい」が出来るまで 堀場宗泰 |
| Contents Note 3 | 幼児のための文字絵 作品制作とその理解度調査 稲葉昌代 岡本都 |
| Contents Note 4 | ブルックナーの第８交響曲の改訂 第２稿とは何か?金子建志 |
| Contents Note 5 | La Biennale di Venezia1895-1995 画家から診た百周年記念展報告便 坂田和之 |
| Contents Note 6 | 神戸オペネメール・フレール商会デザイン資料 1888－1894 その３ 井手暢子 |
| Contents Note 1 | ダイアグラムの観点から考察する都市デザイン史 土屋和男 |
|---|---|
| Contents Note 2 | デ・ロベルティスの異文研究をめぐって 望月和夫 |
| Contents Note 3 | 「フェミニスト経済学」における男女賃金格差論とペイ・エクイティ（その１） 居城舜子 |
| Contents Note 4 | 学事情報システムの開発 木宮俊峰 |
| Contents Note 5 | 学校におけるビオトープ創出の試み（静岡県の２つの中学校における事例） 山田辰美 |
| Contents Note 6 | ２モーラを一単位とする言語単位の心理言語学的検証 造語過程から心的語彙部門まで 寺尾康 |
| Contents Note 1 | 之山文庫の楽譜分類 田辺久之 |
|---|---|
| Contents Note 2 | パソコン利用による川柳句索引作成 OCRとフリーソフトの利用 上野力 |
| Contents Note 3 | ホルツカンプによる批判心理学の方法論基礎づけ クラウス＝ホルツカンプ 訳 百々草禎二 |
| Contents Note 4 | 常葉学園短期大学紀要 総目次（第１号～第２６号） |
| Contents Note 5 | 枕草子における和歌引用の特質 「花の木ならぬは」を中心に 藤本宗利 |
| Contents Note 6 | 山部赤人 「富士山歌」 の論 尾崎富義 |
| Contents Note 1 | 美術館運営の今日的課題 日比野秀男 |
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| Contents Note 2 | 真名本「曽我物語」における久能と富士浅間大蓓薩 梶原氏との関わりを通して 大川信子 |
| Contents Note 3 | 自己意識が被抑圧的状態を離脱する為の汎用的手続きについて 平井修成 |
| Contents Note 4 | 安倍仲麿望郷歌考 日中比較文学の視点から 繁原央 |