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名古屋女子大学紀要 人文・社会編
名古屋女子大学
1995/03/01
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| Jpn. or Foreign | 和雑誌 |
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| Title | 名古屋女子大学紀要 人文・社会編 |
| Publisher | 名古屋女子大学 |
| Frequency | 15 |
| Volume - Vol. No. | No.41 (41) |
| Volume - Years of Serial | 1995 |
| Volume - Pub. Date | 1995/03/01 |
| Volume - Page | 362p |
| Size | B5 |
| ISSN | 0915-2261 |
| Contents Note 1 | 豪州の保護主義と産業政策 ホーク政権労働党（1983-1991）の功績の一面 阿部雅俊 |
|---|---|
| Contents Note 2 | 「消費者教育の例題としての米問題の意義」に関する一考察 大坪彬良 |
| Contents Note 3 | 固定資産の減価償却 継続性の変更について 柴山正 |
| Contents Note 4 | 日米関係への一考察（Ⅱ） 小・中・高等学校教員の経済的資質をめぐって 宮原悟 |
| Contents Note 5 | 公職選挙法違反事件に関する一考察 新聞正次事件を中心として 三枝有 |
| Contents Note 6 | 小谷城跡の研究（Ⅰ） 丸山竜平・深貝佳世 |
| Contents Note 1 | トルコ共和国の母子保健・人口教育の現状 伊佐治大陸 |
|---|---|
| Contents Note 2 | コンピュータリテラシー教育の改善に関する研究 双方向「授業通信ノート」によるワープロ授業技法向上の試み 岩下紀久雄 |
| Contents Note 3 | 野外教育における造形活動(第7報) キャンプクラフト指導マニュアルの試案に向けて 渋谷寿・小口志磨 |
| Contents Note 4 | ピアノ演奏技術におよぼすM.L.での集団レッスン効果 柏瀬愛子 |
| Contents Note 5 | 養護教諭の役割 不登校児への援助をめぐって 田畑洋子・堀佳誉子 |
| Contents Note 6 | 人間関係の基礎的研究 大学生の対人関係 平林進 |
| Contents Note 1 | 幼稚園生活への適応について（1） 入園当初の適応を中心にして 吉村智恵子・望月久乃 |
|---|---|
| Contents Note 2 | 幼稚園生活への適応について（2） 入園前の幼児集団参加経験との関連から 望月久乃・吉村智恵子 |
| Contents Note 3 | 口頭言語使用能力を評価する方法について 石毛グロリア |
| Contents Note 4 | 方略使用における性差 論用語的見解 佐藤恵子 |
| Contents Note 5 | 英語の日記によって生まれる英語のなめらかさ ダグラス・ジャレル |
| Contents Note 6 | 会話における陳述に対する応答について（その1） 服部幹夫 |
| Contents Note 1 | 日本語の話し言葉における言及形式について(その1) 服部幹夫・江端真紀・滝下治里 |
|---|---|
| Contents Note 2 | LIFEの意味 エドワード・ヘイグ |
| Contents Note 3 | カースン・マッカラーズの『心は孤独な狩人』について 石川和代 |
| Contents Note 4 | 二人のクイーンと世紀末 木原貴子 |
| Contents Note 5 | シェイクスピアの四大悲劇における罪意識 齋藤透 |
| Contents Note 6 | The Princess of Tombosoにおける「リンゴ」が意味するもの 曽根素子 |
| Contents Note 1 | エミリーの誤読 羽澄直子 |
|---|---|
| Contents Note 2 | 偶発的啓示 ジョン・ケイジと偶然の美学 ブルース・マルコム |
| Contents Note 3 | ピネロピ・ライヴリーのThe Driftway 主題と技法 依岡道子 |
| Contents Note 4 | 日本語の句読表示について(Ⅱ) 山井徳行 |
| Contents Note 5 | 新聞記事の読みやすさの探求 日本語教育の観点から 山本雅子 |
| Contents Note 6 | 「グスコーブドリの伝記」試論 ブドリの「死」をめぐって 植田信子 |
| Contents Note 1 | 趙之謙と包世臣「逆入平出」理論との出会い その時期に関する一考察 上小倉一志 |
|---|---|
| Contents Note 2 | 金剛流能楽師尾崎浪音の足跡 林和利 |