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名古屋女子大学紀要
名古屋女子大学
1976/03/15
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| Jpn. or Foreign | 和雑誌 |
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| Title | 名古屋女子大学紀要 |
| Publisher | 名古屋女子大学 |
| Frequency | 15 |
| Volume - Vol. No. | No.22 (22) |
| Volume - Years of Serial | 1976 |
| Volume - Pub. Date | 1976/03/15 |
| Volume - Page | 270p |
| Size | B5 |
| ISSN | 0286-7397 |
| Contents Note 1 | 海藻エキスの栄養学的研究 Ⅰ 抗腫瘍効果および含有ヒ素の吸収について 青木みか・遠山和子・谷由美子 |
|---|---|
| Contents Note 2 | 食餌脂肪の皮膚排泄脂肪におよぼす影響 Ⅰ コーンオイル食の汗、皮脂および血清脂肪酸のおよぼす影響 谷由美子・山本命子 |
| Contents Note 3 | 鶏卵の利用に関する研究 第１報 冷凍マグロ肉の鮮度についての基礎的検討 山内知子・南廣子 |
| Contents Note 4 | 食生活診断に関する研究 第３報 肥満者のエネルギー摂取量についての簡易判定法の検討 熊沢昭子・杉原知子・竹内邦江・酒井映子・鈴木美智子 |
| Contents Note 5 | 山菜食品の調理学的研究 第２報 ナンテンハギの利用法の検討 小野真知子・林道子・大橋真知子・瀬口幸子・ 山田孝子 |
| Contents Note 6 | アブラナ科小生食野菜の研究 第１報 オランダガラシとその近縁種について 冨野耕治 |
| Contents Note 1 | 学童の衣服に関する衛生学的研究 安静時歩行時における衣服気候 酒井清子・佐野愛子 |
|---|---|
| Contents Note 2 | 顔面および顎の形態的因子と被服構成における衿型との関係についての研究 第３報 顎の分類 栃原きみえ・林紀美子・天野美保 |
| Contents Note 3 | 運針作業に関する研究 第１報 運針が被服構成に及ぼす影響について 古川智恵子・堀逸子 |
| Contents Note 4 | 運針作業に関する研究 第２報 運針作業における技法分析について 古川智恵子・堀逸子 |
| Contents Note 5 | 外衣における実態調査 入学時を主として 加藤恵子・近藤章子 |
| Contents Note 6 | 被服構成における素材に関する研究 第１報 藤布について 豊田幸子 |
| Contents Note 1 | 中学校における家庭科教育実習に関する研究 被服実習の指導と問題点 荻原千鶴子・岩城久美子 |
|---|---|
| Contents Note 2 | 環境自動制御装置の試作研究 森邦男・松山正彦 |
| Contents Note 3 | Candida albicansのビルレンスに及ぼす抗リンパ球血清の影響 藤井冨美子 |
| Contents Note 4 | 手指筋の短縮性収縮力と伸張性収縮力に関する研究 小沢数子・藤墳規明 |
| Contents Note 5 | 東海地方における２・３河川の汚濁状態 Ｎ・Ｐを中心として 八木明彦・辻玲子・広正義 |
| Contents Note 6 | 揖斐川のケイ藻 杉村健三・野村浩美 |
| Contents Note 1 | 揖斐川の付着藻類 藍藻と緑藻を中心にして 野村浩美 |
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| Contents Note 2 | 揖斐川における魚類の種類と分布 広正義 |
| Contents Note 3 | 幼児における性役割の概念と選択 湯川隆子 |
| Contents Note 4 | 児童におけるイメージに関する研究（２） 大西頼子 |
| Contents Note 5 | 文学作品にあらわれた師弟関係と親子関係の研究 芥川龍之介の作品の場合（１） 伊佐治大陸 |
| Contents Note 6 | 教育養成課程をもつ大学における音楽教育の一考察（その３） 柏瀬愛子・佐地多美・藤田まゆみ・中村美保子 |
| Contents Note 1 | ハンガリー音楽教育（コーダイ・メソード）の研究 柏瀬愛子 |
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| Contents Note 2 | 人間と記号（Ⅰ） 北川剛一 |
| Contents Note 3 | 「ほととぎす」と芭蕉の句 佐藤貢 |
| Contents Note 4 | 「明暗」の帰結について 一つの推定 福田金光 |
| Contents Note 5 | To the Lighthouseの主題と方法 住本哲子 |
| Contents Note 6 | フランソワモーリャックの『愛の砂漠』における“on”の文学的効果について 上條光子 |