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新見公立大学紀要
新見公立大学・新見公立短期大学
2010/12/25
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
|---|---|
| 雑誌名 | 新見公立大学紀要 |
| 出版者 | 新見公立大学・新見公立短期大学 |
| 発行頻度 | 年刊 |
| 各号 - 巻号 | No.31 (31) |
| 各号 - 年月次 | 2010 |
| 各号 - 出版年月日 | 2010/12/25 |
| 各号 - ページ | 232p |
| ｻｲｽﾞ | A4 |
| ISSN1 | 2185-8489 |
| 内容細目1 | 成人看護学における「成人看護学演習」の授業評価に関する研究 小野晴子 逸見英枝 中山亜弓 金山弘代 掛屋純子 拓野浩子 |
|---|---|
| 内容細目2 | 鹿児島県硫黄島の軽大臣灯台鬼伝承と徳躰神社 原田信之 |
| 内容細目3 | 受け持ち患者を持たない実習を体験した学生の学びんお分析 精神看護学実習総括からの検討 澤田由美 |
| 内容細目4 | 学童保育指導員が発見した性被害・虐待被害への対応の実際 谷野宏美 |
| 内容細目5 | 短期大学における２００９／２０１０パンデミックインフルエンザ（ＨＩＮＩ）患者発生状況 宇野文夫 |
| 内容細目6 | 看護短大卒業後の玄ゾ洋とキャリアアップへの意識（第１報） 大学院教育に関する卒業生への調査 古城幸子 土井英子 澤田由美 |
| 内容細目1 | 高齢者入所施設の介護職者の介護負担の検討（その２） 経験年数からみた介護職者の負担 井関智美 三上ゆみ 豊田美絵 |
|---|---|
| 内容細目2 | 保健師学生の公衆衛生看護研究指導に関する指導方法の評価 福岡悦子 金山時恵 矢庭さゆり |
| 内容細目3 | 電子カルテ教育システム導入前後の情報収集と電子カルテ操作に関する学生の意識 基礎看護学実習Ⅱ履修後の３年間の経過分析 土井英子 上山和子 宇野文夫 |
| 内容細目4 | 電子カルテ教育における情報収集と操作に関する看護学生の認識（第２報） 上山和子 宇野文夫 土井英子 |
| 内容細目5 | 在宅高齢者における転倒の身体的・心理行動学的リスク要因 看護予防プログラム登録者への調査から 木下香織 矢嶋裕樹 馬本智恵 古城幸子 |
| 内容細目6 | 診療所実習前の講義における看護学生の学びと今後の課題 講義前後の比較 栗本一美 八木一江 |
| 内容細目1 | 高齢者施設の音環境に関する一考察 学生の捉えたサウンドスケープから 吉村淳子 |
|---|---|
| 内容細目2 | 公衆衛生看護学実習Ⅱにおける学生の自己評価から捉える教育上の課題 矢庭さゆり 福岡悦子 金山時恵 |
| 内容細目3 | 住民運動論の展開からみる地域社会学の動向と課題 １９７０年代後半～１９９０年代を中心として 新藤慶 |
| 内容細目4 | 高齢者入所施設で働く介護福祉士の疲労の検討 自覚症しらべの調査結果の分析 三上ゆみ・井関智美 |
| 内容細目5 | 母性看護学実習の施設別にみた学生の母性看護技術経験の検討 木下照子 谷野宏美 |
| 内容細目6 | 高齢者の転倒に関連する住環境リスク要因 介護予防プラグラム参加者を対象とした予備的調査から 矢嶋裕樹 木下香織 馬本智恵 古城幸子 |
| 内容細目1 | 成人看護学実習に向けての事前学習および学内演習の効果 中山亜弓 逸見英枝 小野晴子 金山弘代 掛屋純子 拓野浩子 |
|---|---|
| 内容細目2 | 教育に重点を置く小規模大学に役立つ新聞とその記事の検証 難波正義 |
| 内容細目3 | 看護専門職者への夢を実現するキャリア支援 初年次から卒業後までの一貫した支援システム 古城幸子 杉本幸枝 木下香織 宇野文夫 |
| 内容細目4 | 新見公立短期大学附属図書館の利用実態と課題 学生・教員へアンケート調査を実施して 逸見英枝 金山時恵 新藤慶 |
| 内容細目5 | 新見公立大学・新見公立短期大学情報化の経緯 宇野弓夫 斎藤健司 |
| 内容細目6 | 初年次教育におけるテュートリアル形式導入の試み 看護学部基礎科目「基礎ゼミナール」での実践 原田信之 |
| 内容細目1 | 新見栄吾サロンによる地域貢献 山中圭 |
|---|---|
| 内容細目2 | 国際交流から得た学生の学び ２００９年度カンボジア研修報告 中山亜弓 谷野宏美 内藤一郎 藤田小矢香 |
| 内容細目3 | 自然との対話Ⅷ 独奏フルートのために 安達雅彦 |
| 内容細目4 | 公開講座・FD集会 |