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日本文学研究
梅光学院大学日本文学会
1990/11/01
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
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| 雑誌名 | 日本文学研究 |
| 出版者 | 梅光学院大学日本文学会 |
| 発行頻度 | 年刊 |
| 各号 - 巻号 | No.26 (26) |
| 各号 - 年月次 | 1990 |
| 各号 - 出版年月日 | 1990/11/01 |
| 各号 - ページ | 176,12p |
| ｻｲｽﾞ | A5 |
| ISSN1 | 0286-2948 |
| 内容細目1 | 大伴坂上郎女論 下 岡田 喜久男 |
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| 内容細目2 | 大伴家持の大夫精神（二）－書持への挽歌とその展開－ 島田 裕子 |
| 内容細目3 | サロンの文芸活動－皇后定子サロンと若き文雅の帝王達－ 付・「清涼殿の丑寅の隅」の章段の解釈存疑 目加田 さくを |
| 内容細目4 | 『本朝麗藻』全注釈（二十六） 今浜 通隆 |
| 内容細目5 | 『今昔物語集』震旦部研究略史（その一） 宮田 尚 |
| 内容細目6 | 『弁内侍日記』論 二 －弁内侍と少将内侍－ 森田 兼吉 |
| 内容細目1 | 『かげろふ日記』下巻の性格－天禄三年の日録的記事の検討から－ 宮田 京子 |
|---|---|
| 内容細目2 | 須佐の嵐－異国船打払事件の一記録－ 松崎 仁 |
| 内容細目3 | 川越市立図書館蔵『芙容楼玉屑』（上）－翻刻と解題－ 久保田 啓一 |
| 内容細目4 | 大岡昇平一面‐その宗教性軸として‐ 佐藤泰正 |
| 内容細目5 | 有島武郎著作集第十一輯『惜しみなく愛は奪ふ』を読む（四）‐「余録」を中心にして‐ 宮野光男 |
| 内容細目6 | 死の夢・夢の死‐「銀河鉄道の夜」ノート 中野新治 |
| 内容細目1 | 「新ハムレット」論序説‐浦口文治への関わりを中心に‐鶴谷憲三 |
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| 内容細目2 | 下関市域の方言状況‐一九八九年調査の報告‐ 岡野信子 |
| 内容細目3 | 中古和文の要説明疑問表現‐『源氏物語』を資料として‐ 磯部佳宏 |
| 内容細目4 | 感謝のあいさつことば‐「ありがとう」と「すみません」について‐ 住田幾子 |