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日本文学研究
梅光学院大学日本文学会
1990/11/01
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
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| 雑誌名 | 日本文学研究 |
| 出版者 | 梅光学院大学日本文学会 |
| 発行頻度 | 年刊 |
| 各号 - 巻号 | No.27 (27) |
| 各号 - 年月次 | 1990 |
| 各号 - 出版年月日 | 1990/11/01 |
| 各号 - ページ | 234,12p |
| ｻｲｽﾞ | A5 |
| ISSN1 | 0286-2948 |
| 内容細目1 | 記紀歌謡に歌われたもの（二）－植物を中心に－（上） 岡田 喜久男 |
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| 内容細目2 | 大伴家持天平二十年春正月の歌－写実と類型について－ 島田 裕子 |
| 内容細目3 | サロンの文芸活動つづき－李義山雑纂・義山詩集と枕草子・清少納言集－ 目加田 さくを |
| 内容細目4 | 浮舟の世界－存在の不安と死、そして出家まで－ 武原 弘 |
| 内容細目5 | 『弁内侍日記』論 三－その文学性－ 森田 兼吉 |
| 内容細目6 | 『今昔物語』と震旦部研究略史（その二） 宮田 尚 |
| 内容細目1 | 『役者誉ことば』影印・翻刻と注解 松崎 仁 |
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| 内容細目2 | 川越市市立図書館蔵『芙蓉桜玉屑』（中）－翻刻と解題－ 久保田 啓一 |
| 内容細目3 | 『たけくらべ』の哀感－語りの手法－ 重松 恵子 |
| 内容細目4 | 初期漱石における〈語り〉の難題－方法としての〈余〉を軸として－ 佐藤 泰正 |
| 内容細目5 | クローディアスの形象化－「クローディアスの日記」を中心として－ 鶴谷 憲三 |
| 内容細目6 | 『抒情小曲集』の亀裂－言語革命期の室生犀星－ 北川 透 |
| 内容細目1 | 有島武郎研究－著作権第12輯『旅する心』を読む－ 宮野 光男 |
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| 内容細目2 | 「やまなし」読解ノート 中野 新治 |
| 内容細目3 | 『蜜のあはれ』論－錯綜するイメージと作家の内部－ 一色 誠子 |
| 内容細目4 | ‘Crow Boy’と『からすたろう』－八島太郎の揺れを追って－ 高橋 久子 |
| 内容細目5 | 岑参「春夢」詩解釈存疑 増子 和男 |
| 内容細目6 | 『今昔物語集』の要説明疑問表現－「疑問詞－－2々。」形式を中心に－ 磯部 佳宏 |
| 内容細目1 | リ・リー語尾命令形の考察 岡野 信子 |
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