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日本文学研究
梅光学院大学日本文学会
1992/11/01
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
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| 雑誌名 | 日本文学研究 |
| 出版者 | 梅光学院大学日本文学会 |
| 発行頻度 | 年刊 |
| 各号 - 巻号 | No.28 (28) |
| 各号 - 年月次 | 1992 |
| 各号 - 出版年月日 | 1992/11/01 |
| 各号 - ページ | 244,16p |
| ｻｲｽﾞ | A5 |
| ISSN1 | 0286-2948 |
| 内容細目1 | 記紀歌謡に歌われたもの（二）‐植物を中心に‐（中） 岡田喜久男 |
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| 内容細目2 | 大伴家持の天平宝字二年春正月の歌‐宴と孤心‐ 島田裕子 |
| 内容細目3 | 『土佐日記』論‐日記文学史論のために‐ 森田兼吉 |
| 内容細目4 | サロンの文芸活動（Ⅴ）‐中宮定子サロンの議題‐物語受容‐ 目加田さくを |
| 内容細目5 | 「夕顔」巻の文章表現‐「心あてに…」の歌の解釈をめぐって‐ 武原弘 |
| 内容細目6 | 「慰む」を通してみた『和泉式部日記』 金玄淑 |
| 内容細目1 | 『今昔物語集』震旦部研究略史・補遺 宮田尚 |
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| 内容細目2 | 「三千世界商往来」と先生金右衛門 松崎仁 |
| 内容細目3 | 川越市立図書館蔵『芙蓉楼玉屑』（下）‐翻刻と解題‐ 久保田啓一 |
| 内容細目4 | ＜小説＞の実験‐その展開と変容‐漱石・芥川・太宰にふれつつ‐ 佐藤泰正 |
| 内容細目5 | 『硝子戸の中』論‐＜時＞をめぐって‐ 姜熙鈴 |
| 内容細目6 | ≪感傷の涅槃≫という概念‐言語革命期の萩原朔太郎 北川透 |
| 内容細目1 | 「瞞し絵」の文学‐芥川龍之介「糸女覚え書」におけるパロディの方法について‐長谷川郁美 |
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| 内容細目2 | 有島武郎研究‐著作集第一三輯『小さな灯』を読む‐ 宮野光男 |
| 内容細目3 | 「銀河鉄道の夜」初期形・再考‐主人公の孤独と幻想空間Ｎ解釈をめぐって‐ 中野新治 |
| 内容細目4 | 「新ハムレット」の世界 鶴谷憲三 |
| 内容細目5 | 児童文学における翻訳作品のとおりみち‐The Happy Princeの場合‐ 高橋久子 |
| 内容細目6 | 唐代伝奇「杜子春伝」に関する一考察 増子和男 |
| 内容細目1 | 『源氏物語』の要判定疑問表現‐「‐ニヤ。」形式を中心に‐ 磯部佳宏 |
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| 内容細目2 | 家号語彙の研究‐島根県邇摩群仁摩町大字宅野町の家号語彙‐ 岡野信子 |
| 内容細目3 | 日本語の詫びのあいさつことば‐女子学生の言語生活における談話資料をもとにして‐ 住田幾子 |
| 内容細目4 | 五島列島・下崎山町方言の動詞語幹におけるｕ／ｉ交替 有元光彦 |