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日本文学研究
梅光学院大学日本文学会
1995/11/01
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
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| 雑誌名 | 日本文学研究 |
| 出版者 | 梅光学院大学日本文学会 |
| 発行頻度 | 年刊 |
| 各号 - 巻号 | No.30 (30) |
| 各号 - 年月次 | 1995 |
| 各号 - 出版年月日 | 1995/11/01 |
| 各号 - ページ | 255,15p |
| ｻｲｽﾞ | A5 |
| ISSN1 | 0286-2948 |
| 内容細目1 | 記紀歌謡から見た『古事記』と『日本書紀』（二） 岡田喜久男 |
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| 内容細目2 | 大伴家持をめぐる相聞歌群（一）‐女郎歌の諸相‐ 島田裕子 |
| 内容細目3 | 記録としての日記の考察‐日記文学前史‐ 森田兼吉 |
| 内容細目4 | 源氏物語論‐嗅覚美形成‐ 目加田さくを |
| 内容細目5 | 「若葉」巻（上・下）における明石の君‐その外面と内面の乖離‐ 武原弘 |
| 内容細目6 | 『更級日記』‐初瀬参詣記事の考察‐ 原順子 |
| 内容細目1 | 現報譚から蘇生譚へ‐今昔物語集における読み替え‐ 宮田尚 |
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| 内容細目2 | 地蔵説話の＜蘇生譚＞が意図するもの‐『今昔物語集』巻十七を中心として‐ 好村友江 |
| 内容細目3 | 成島信遍年譜稿（四）‐ 久保田啓一 |
| 内容細目4 | 「ひらかな盛衰記」管見‐三段目に関する二、三の問題‐ 松崎仁 |
| 内容細目5 | 青と赤の＜双極性＞‐『それから』試論 桑原理恵 |
| 内容細目6 | 『こころ』論‐二項構造と「死」 金貞淑 |
| 内容細目1 | ドストエフスキイ体験と「淨罪詩篇」‐萩原朔太郎＜言語革命＞の変容 北川透 |
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| 内容細目2 | 有島郎著作集第十四輯『星座』論序説‐エピグラフ解釈を中心にして（二）‐ 宮野光男 |
| 内容細目3 | 「鹿踊りのはじまり」を読む－その「ほんたうの精神」をめぐって－ 中野新治 |
| 内容細目4 | 八木重良研究－重良の詩観 那須香 |
| 内容細目5 | 芥川再見－その正と負－小早川秀雄の批評を軸として－ 佐藤奉正 |
| 内容細目6 | 「道化の華」の構造－＜僕＞の位相についての試み 鶴谷憲三 |
| 内容細目1 | 絵本における語りの装置－『はせがわくんきらいや』の場合－ 高橋久子 |
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| 内容細目2 | 唐代伝奇「杜子春伝」に関する一考察（３）－いわゆる「試し」の場合の二つの語彙をめぐって－ 増子和男 |
| 内容細目3 | 『こきん物語集』の要判定疑問表現（上）－本朝世俗部の場合－ 磯部佳宏 |
| 内容細目4 | 宮古島・平良方言の規則動詞の語彙音韻論 有元光彦 |