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日本文学研究
梅光学院大学日本文学会
2002/03/11
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
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| 雑誌名 | 日本文学研究 |
| 出版者 | 梅光学院大学日本文学会 |
| 発行頻度 | 年刊 |
| 各号 - 巻号 | No.37 (37) |
| 各号 - 年月次 | 2002 |
| 各号 - 出版年月日 | 2002/03/11 |
| 各号 - ページ | 76,5p |
| ｻｲｽﾞ | A5 |
| ISSN1 | 0286-2948 |
| 内容細目1 | 日記文学における暦日表現についての一考察－「方違え」で読む『蜻蛉日記』－ 吉住弘恵 |
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| 内容細目2 | 『徒然草』に見られる経済観 －第二百十七段を中心に－ 韓智 |
| 内容細目3 | 慶徳如松・麗女夫婦と丹羽家（三） 倉本昭 |
| 内容細目4 | 宮沢賢治『歌稿Ｂ』「大正十年四月」の短歌に関する考察（上） 濱田有紀子 |
| 内容細目5 | 堀辰雄一面 －『風立ちぬ』『菜穂子』『曠野』を貫通するもの－ 佐藤泰正 |
| 内容細目6 | 〈女性〉一人語りと戦争 －太宰治「皮膚と心」を中心に 北川透 |
| 内容細目1 | 唐代伝奇「杜子春伝」に見える道教的用語再考（上） 増子和男 |
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| 内容細目2 | 「ずして」の意味 －主として平安和文の用例を通しての分析－ 関一雄 |
| 内容細目3 | 彙報 |