|
日本文学研究
梅光学院大学日本文学会
1987/11/01
|
| 和洋区分 | 和雑誌 |
|---|---|
| 雑誌名 | 日本文学研究 |
| 出版者 | 梅光学院大学日本文学会 |
| 発行頻度 | 年刊 |
| 各号 - 巻号 | No.23 (23) |
| 各号 - 年月次 | 1987 |
| 各号 - 出版年月日 | 1987/11/01 |
| 各号 - ページ | 240p |
| ｻｲｽﾞ | A5 |
| ISSN1 | 0286-2948 |
| 内容細目1 | 上代の赤 顔料を主に 伊原 昭 |
|---|---|
| 内容細目2 | 万葉第三期の時代と歌 上 その始まりと問題点 岡田 喜久男 |
| 内容細目3 | 大伴家持和歌の後世における享受 島田 祐子 |
| 内容細目4 | かぐや姫の面影 「妲娥」と「少女」と 今井 源衛 |
| 内容細目5 | 『かげろふの日記』章明親王関係諸段考 道綱母と兼家との一体化表現 森田 兼吉 |
| 内容細目6 | 朧月夜論 その人物像再把握の試み 武原 弘 |
| 内容細目1 | サロンの文芸活動 皇后定子とその係流 （Ⅰ） 目加田 さくを |
|---|---|
| 内容細目2 | 『本町麗藻』全注釈（十九） 今浜 通隆 |
| 内容細目3 | 組織へのこだわり－『今昔物語集』標題考 宮田 尚 |
| 内容細目4 | 中村本夜寝覚物語における歌の改作態度 原田 真理 |
| 内容細目5 | 新勅撰和歌集恋部の終末部の構成－原私家集からの改変とその意図－ 岩崎 禮太郎 |
| 内容細目6 | 後醍醐天皇をめぐる三人の斎宮たち－ 子内親王・懽子内親王・祥子内親王－ 安西 奈保子 |
| 内容細目1 | 翻刻・日野殿三部抄・綱元問 弘資答 渡辺 憲司 |
|---|---|
| 内容細目2 | 『聖三稜玻璃』論－〈光〉イメージの成立－ 井上 洋子 |
| 内容細目3 | 有島武郎著作集第十一輯『惜みなく愛は奪ふ』を読む（一）－エピグラフ解釈・自註分析を中心に－ 宮野 光男 |
| 内容細目4 | 「世界の童話的構図」の成立－『注文の多い料理店』序の検討－ 中野 新治 |
| 内容細目5 | 『死の棘』をどう読むか－その倫理的位相をめぐって－ 佐藤 泰正 |
| 内容細目6 | 塚本邦雄における〈茂吉〉の位相－『茂吉秀歌「霜」「小園」「白き山」「つきかげ」百首』を中心として－ 安森 敏隆 |
| 内容細目1 | 「女」（め・おんな）を語頭に持つ語彙 岡野 信子 |
|---|