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発達心理学研究
The Japanese Journal of Developmental Psychology
日本発達心理学会
2023/09/20
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
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| 雑誌名 | 発達心理学研究 The Japanese Journal of Developmental Psychology |
| 出版者 | 日本発達心理学会 |
| 発行頻度 | 季刊 |
| 各号 - 巻号 | Vol.34 No.3 (135) |
| 各号 - 年月次 | 2023/9 |
| 各号 - 出版年月日 | 2023/09/20 |
| 各号 - ページ | 97-265p |
| ｻｲｽﾞ | B5 |
| ISSN1 | 0915-9029 |
| 内容細目1 | 特集序文 (責任編集者)伊藤大幸・中川 威・片桐正敏・田中善大・野村信威・原田 新・村山恭朗：実践論文がつなぐ研究と実践 |
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| 内容細目2 | 前川圭一郎・荻野昌秀・田中善大：中学校における学年規模ポジティブ行動支援の効果：ODRを基にした生徒指導記録を用いたデータに基づく意思決定の実践 |
| 内容細目3 | 野々宮京子・村山恭朗：地域で勤務する保育士/保健師が実施したペアレント・プログラムの効果検証 |
| 内容細目4 | 前川麻依子・片桐正敏：聴覚障害幼児との相互交渉の発達プロセス：意図理解を促す働き掛けと二者の関係発達 |
| 内容細目5 | 砂川芽吹・山田美穂：自閉スペクトラムのある女の子の親子支援プログラム：試行実践と課題 |
| 内容細目6 | 鈴木則夫：認知症疾患診断のための心理学的評価の実際：MMSEの五角形模写課題を取り上げて |
| 内容細目1 | 青木雄一・吉井勘人：特別支援学校における自閉症スペクトラム症児の意図理解から意図共有への発達向上アプローチ：協同活動,役割反転模倣,三項関係への能動的参加に着目して |
|---|---|
| 内容細目2 | 山寺葵葉・吉井勘人：ASD児の対人的葛藤場面における対処方略の獲得過程：「課題解決」スクリプトとコミック会話を組み合わせた支援を通して |
| 内容細目3 | 野上慶子・谷口あや・山根隆宏：発達障害児の不安症状軽減のための家族認知行動療法の有効性と母親の介入前の不安症状との関連：混合研究法による検討 |
| 内容細目4 | 直原康光・登藤直弥・荒牧美佐子・塩﨑尚美・久保尊洋・安藤智子：幼児期後期から児童期後期の外在化・内在化問題,向社会的行動の経時的な相互関係：8年間の縦断データを用いた交差遅延効果モデルによる発達カスケードの検討 |
| 内容細目5 | 山村麻予・中谷素之：児童期における表出的・非表出的向社会的行動に関する認知：発達的視点から |
| 内容細目6 | 大久保圭介・遠藤利彦・野澤祥子：乳幼児期の子どものデジタルメディア使用時間と睡眠,および情緒や行動の問題の縦断的関連 |
| 内容細目1 | 山崎奈津江：児童期の娘に発達特性を感じながら子育てをする母親の心情：同性である母と娘の関係に着目して |
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| 内容細目2 | 広報 |
| 内容細目3 | 編集委員会だより |