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広島修大論集
商経編
広島修道大学商経学会
1975/10/20
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
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| 雑誌名 | 広島修大論集 商経編 |
| 出版者 | 広島修道大学商経学会 |
| 発行頻度 | 半年刊 |
| 各号 - 巻号 | Vol.16 No.1 (30) |
| 各号 - 年月次 | 1975/10 |
| 各号 - 出版年月日 | 1975/10/20 |
| 各号 - ページ | 188p |
| ｻｲｽﾞ | A5 |
| 内容細目1 | 日本列島の中核都市広島の課題（７） 北林琢男 |
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| 内容細目2 | 外部効果と当事者間交渉－企業－消費者間モデル－ 寺本浩昭 |
| 内容細目3 | 資本価値法による課税影響の測定 －アルパッハの研究を中心に－ 田渕進 |
| 内容細目4 | 会計における価格に関する研究（１） 藤川元久 |
| 内容細目5 | The National Debt Policy in Post-war Japan(1) -reconstruction period, 1945-1950- 一ノ瀬篤 |
| 内容細目6 | 基礎的会計理論への理論的基礎づけ（１） －Ｌ．ゴールドバーグ会計理論を中心として－ 脇浦則行 |
| 内容細目1 | ケインズ『一般理論』とその動学化について 白石光史 |
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