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広島修大論集
人文編
広島修道大学人文学会
2001/02/28
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
|---|---|
| 雑誌名 | 広島修大論集 人文編 |
| 出版者 | 広島修道大学人文学会 |
| 発行頻度 | 半年刊 |
| 各号 - 巻号 | Vol.41 No.2 (78) |
| 各号 - 年月次 | 2001/2 |
| 各号 - 出版年月日 | 2001/02/28 |
| 各号 - ページ | 525p,24p |
| ｻｲｽﾞ | A5 |
| ISSN1 | 0387-5873 |
| 内容細目1 | 外国映画題名のカタカナ表記について －変遷とその社会的意味－ 山田雄一郎 |
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| 内容細目2 | A Historical Development of Relatives in Modern British English-partII Kazuho Mizuno |
| 内容細目3 | 言語文化論の問題点と可能性 中園篤典 |
| 内容細目4 | 哲学と炭酸ガスー「環境哲学」の可能性を探る－ 松田克進 |
| 内容細目5 | 釜ヶ崎をめぐる社会問題の構成－”第一次暴動前”篇－ 中根光敏 |
| 内容細目6 | デカルト哲学の教育的合意含意－学習論の世俗化の一局面－ 相馬伸一 |
| 内容細目1 | 学習障害児との集団レクリエーション活動の取り組み 清水健司・斎藤嵩・井上優香・川邊浩史・海塚敏郎 |
|---|---|
| 内容細目2 | 情報産業論（そのＶ） 阿部耕一朗 |
| 内容細目3 | 美術心理学への序章 高木敬雄 |
| 内容細目4 | 誘導野表面の構造特徴と検査野の明度充填 吉本美穂・高木敬雄 |
| 内容細目5 | 明度誘導の再探索 村上由里子・高木敬雄 |
| 内容細目6 | 脳波バイオフィードバックに関する一研究－音テンポが脳波におよぼす影響－ 川邊浩史・清水健司・斎藤嵩・海塚敏郎 |
| 内容細目1 | 青年期における幸福感の構造についての一考察 斎藤嵩・海塚敏郎 |
|---|---|
| 内容細目2 | 脳波バイオフィードバックに関する一実験的研究２ －バイオフィードバック訓練と精神テンポ－ 立野由布子・杉之原正純 |
| 内容細目3 | 覚醒が対人魅力に及ぼす影響についての研究－Two-Stage Theoryの検証－ 一場裕子・杉之原正純 |
| 内容細目4 | 課題遂行への自己効力に関する一実験的研究 山村由里子・杉之原正純 |
| 内容細目5 | 事象関連電位における（内向性－外向性）の差 佐々木実・投石保広・松田俊 |
| 内容細目6 | 高齢化社会と地域福祉（２）－日韓の高齢者の「生活安定度」評価における比較研究－ 宮本晋一・日隈健壬 |
| 内容細目1 | An Annotated Bibliography of Nineteenth-Century Grammars of English. By Manfred Gorlach.(=Amsterdam Studies in the Theory and History of Linguistic Science,26) Amsterdam & Philadelphia:John Benjamins,1998.pp.395. Malcolm J.Benson |
|---|---|
| 内容細目2 | The Writings of Harold E. Palmer:An Overview. By Richard C. Smith. Tokyo:Hon-no-tomosha, 1999.Pp.xii,218;6photographs. Malcolm J.Benson |
| 内容細目3 | 人はなぜ食べるのか（６）：肥満者の行動特性(0Drewnowski 1996より) 坂井信之・長谷川智子・今田純雄 |
| 内容細目4 | いま親としていちばん必要なこと（後編）－「わからせる」より「わかる」こと－ 春日耕夫 |
| 内容細目5 | ベルリンの井上毅 森川潤 |