比較文化研究
鶴見大学比較文化研究所
2017/03/10
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Jpn. or Foreign | 和雑誌 |
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Title | 比較文化研究 |
Publisher | 鶴見大学比較文化研究所 |
Frequency | 15 |
Volume - Vol. No. | No.19 (19) |
Volume - Years of Serial | 2017 |
Volume - Pub. Date | 2017/03/10 |
Volume - Page | 77p |
Size | A5 |
ISSN | 1344-6770 |
Contents Note 1 | 平成20年版 中学校国語科学習指導要領についての検討-「読むこと」の指導事項について- 岩間正則 |
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Contents Note 2 | 1 現行の学習指導要領についての検討から |
Contents Note 3 | 2 「設定の仕方」に対する学習指導要領の解説書と教科書での扱い |
Contents Note 4 | 3 「設定の仕方」についての読み |
Contents Note 5 | 4 「設定の仕方」についての読みをつくるために |
Contents Note 6 | 5 次期学習指導要領に向けて |
Contents Note 1 | 発達障害をどのように教えるか 吉村順子 |
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Contents Note 2 | はじめに |
Contents Note 3 | 1 各学生の障害イメージ、障害概念を振り返る |
Contents Note 4 | 2 発達障害の特性を正確に理解し、多くの発達障害を抱える児童生徒は、3つの特徴を複合的に有し、各人の個性や長所をともなっていることを理解する |
Contents Note 5 | 3 定型発達と発達障害はスペクトラムであることを理解し、線を引いての差別や区別が無意味であることを理解する |
Contents Note 6 | 4 発達障害の児童生徒を包含した教育によって、定型発達の児童生徒もまた、全体的な社会的認知の仕方やふるまいに精通できるような教育をインクルーシブ教育と呼ぶことを理解する |
Contents Note 1 | 5 発達障害から派生する問題、キャリア形成 |
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Contents Note 2 | 終わりに |
Contents Note 3 | 晩年あって生の中枢への複雑な触手であること-アレクサンドレとボードレール(3)(後半-3) 加川順治 |
Contents Note 4 | 5. 《錯乱者たちの対話》の”愛する男”の第四の独白(後半) |
Contents Note 5 | 6. 第五の独白、その深い息遣い |