比較文化研究
鶴見大学比較文化研究所
2011/03/10
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和洋区分 | 和雑誌 |
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雑誌名 | 比較文化研究 |
出版者 | 鶴見大学比較文化研究所 |
発行頻度 | 年刊 |
各号 - 巻号 | No.13 (13) |
各号 - 年月次 | 2011 |
各号 - 出版年月日 | 2011/03/10 |
各号 - ページ | 43p |
サイズ | A5 |
ISSN1 | 1344-6770 |
内容細目1 | 沈黙に生成された言葉-石原吉郎とパウル・ツェラーン その五- 一 石原吉郎「花であること」 二パウル・ツェラーン「ほめうた」 冨岡悦子 |
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内容細目2 | <黒い髪>(の魅惑)をめぐるアレイクサンドレとボードレールの断面・・・加川順治 |
内容細目3 | はじめに |
内容細目4 | 1.<黒い髪>の魅惑をうたう詩? |
内容細目5 | 2.自らの愛の「犯罪」性への意識:≪髪≫・≪照応≫と≪最後の愛≫ |
内容細目6 | 3.≪黒い髪≫における獲得:他者の「岩礁」 |
内容細目1 | 4.やわらかい他者(1):あらゆる不安定、それゆえの連帯 |
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内容細目2 | 5.やわらかい他者(2):≪Sombra final≫と『パリの憂鬱』36、37 |