比較文化研究
鶴見大学比較文化研究所
2012/03/10
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和洋区分 | 和雑誌 |
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雑誌名 | 比較文化研究 |
出版者 | 鶴見大学比較文化研究所 |
発行頻度 | 年刊 |
各号 - 巻号 | No.14 (14) |
各号 - 年月次 | 2012 |
各号 - 出版年月日 | 2012/03/10 |
各号 - ページ | 60p |
サイズ | A5 |
ISSN1 | 1344-6770 |
内容細目1 | -ドイツと日本の詩にみられるバラの表象 中編-・・・冨岡 悦子 |
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内容細目2 | 第三章 明治期の翻訳詩にみられるバラの表象 |
内容細目3 | 一 新声社訳「花薔薇」 |
内容細目4 | 二 森鴎外のバラ |
内容細目5 | 三 新渡戸稲造『武士道』のサクラとバラ |
内容細目6 | 第四章 十九世紀,ゲーテ以後のバラの表象 |
内容細目1 | 一 十九世紀ドイツ詩のバラ その一 イデアの花 |
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内容細目2 | 二 十九世紀ドイツ詩のバラ その二 地上の楽園 |
内容細目3 | 三 十九世紀ドイツ詩のバラ その三 一瞬の永遠化 |
内容細目4 | 人間的な生に向けてお互いを照らし出すボードレールとアレイクサンドレ・・・加川 順治 |
内容細目5 | はじめに |
内容細目6 | 1,「ボードレールの最後の歓喜」をめぐって(引用と考察) |
内容細目1 | 2,「劇場的なものと閨房的なもの」の結び目のほどけとしての『パリの憂鬱』 |
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内容細目2 | 3,「劇場的なものと閨房的なもの」が不可分な生・愛の表現:アレイクサンドレの《我々は影を糧にする》 |