比較文化研究
鶴見大学比較文化研究所
2013/03/10
|
和洋区分 | 和雑誌 |
---|---|
雑誌名 | 比較文化研究 |
出版者 | 鶴見大学比較文化研究所 |
発行頻度 | 年刊 |
各号 - 巻号 | No.15 (15) |
各号 - 年月次 | 2013 |
各号 - 出版年月日 | 2013/03/10 |
各号 - ページ | 39p |
サイズ | A5 |
ISSN1 | 1344-6770 |
内容細目1 | 心理臨床的手法による被災地支援に関する実践的血球福島県須賀市における活動から 吉村順子 |
---|---|
内容細目2 | 1 はじめに |
内容細目3 | 2 実践報告 |
内容細目4 | 3 東日本大震災と阪神淡路大震災における心理支援について |
内容細目5 | 晩年にあって生の中枢への複雑な触手であること-アレイクサンドレとボードレール(3)<前半> 加川順治 |
内容細目6 | はじめに |
内容細目1 | 1.「伊達男」の最後の述懐、その複雑さを構成するもの |
---|---|
内容細目2 | ⅰ)「生きる」ことと、“世界”の「沈黙させる」ことのできないノイズ |
内容細目3 | ⅱ)「息づく」ことと、滑らかな“物語”も“伝説”も紡がせない「顔」の複権 |
内容細目4 | ⅲ)「或る一つの心は石ではない」、あるいは深い信条のゆらぎにおける命の開けについて |
内容細目5 | ⅳ)死がはたらくこと、本質的なものを生に与えること |