比較文化研究
鶴見大学比較文化研究所
2014/03/10
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和洋区分 | 和雑誌 |
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雑誌名 | 比較文化研究 |
出版者 | 鶴見大学比較文化研究所 |
発行頻度 | 年刊 |
各号 - 巻号 | No.16 (16) |
各号 - 年月次 | 2014 |
各号 - 出版年月日 | 2014/03/10 |
各号 - ページ | 47p |
サイズ | A5 |
ISSN1 | 1344-6770 |
内容細目1 | 植物詩の世界-漱石の菫,イデアのスミレ-・・・冨岡 悦子 |
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内容細目2 | ロンドレのスミレ |
内容細目3 | 『草枕』のスミレ |
内容細目4 | 「菫ほどな小さき人」 |
内容細目5 | 謙遜の象徴としてのスミレ |
内容細目6 | ゲーテのスミレ |
内容細目1 | オフィーリアのスミレ |
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内容細目2 | 笈田ヨシ,森田雄三,「演劇における身体」を巡る対話・・・吉村 順子 |
内容細目3 | 演劇の言語化について |
内容細目4 | ポスチュアの役割 |
内容細目5 | 三島由紀夫 |
内容細目6 | 3.11以降 |
内容細目1 | 観客の存在について |
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内容細目2 | 今からやってみたいこと |
内容細目3 | 添えて |
内容細目4 | 晩年にあって生の中枢への複雑な触手であること-アレクサンドレとボードレール(3)〈後半-1〉・・・加川 順治 |
内容細目5 | 1.《錯乱者たちの対話》の“愛する男”-「いかにも本物でない人物」または文明それ自体の疑わしさ |
内容細目6 | 2.“愛する男”の第1の独白-自然の豊かさから人は直接学べない,という出発点 |
内容細目1 | ⅰ)特権的に両義的な幼少期 |
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内容細目2 | ⅱ)把握し難く生動するもの-弾思想との接点 |
内容細目3 | ⅲ)可能性の中心 |
内容細目4 | ⅳ)生の原点を疎外するものとしての“私” |
内容細目5 | 3.視る男としての第2の独白-〈確かさ〉で充足しない,(空としての)主体性へ |
内容細目6 | ⅰ)自己を「視る」という戯画? |
内容細目1 | ⅱ)他者を「視る」という過程,またそこで試されるもの(人間性?) |
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