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福岡大学大学院論集
福岡大学
1999/02/20
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
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| 雑誌名 | 福岡大学大学院論集 |
| 出版者 | 福岡大学 |
| 発行頻度 | 半年刊 |
| 各号 - 巻号 | Vol.30 No.2 (59) |
| 各号 - 年月次 | 1999/2/20 |
| 各号 - 出版年月日 | 1999/02/20 |
| 各号 - ページ | 321p |
| ｻｲｽﾞ | A4 |
| ISSN1 | 0386-507X |
| 内容細目1 | 古代日韓両国の模韻受容過程に於ける音韻史的考察－特に「都」・「奴」の文字を中心にして－ 李 知洙 |
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| 内容細目2 | 足利義教邸における文芸の会の経営構造－一献の経営を中心に－ 三角 範子 |
| 内容細目3 | 助動詞「らむ」の機能の検証（二） 舩越 歩美 |
| 内容細目4 | 「中古漢語の模韻の音価再構について」 キム デソン |
| 内容細目5 | カフカの『審判』における「二者」の問題－『判決』から『審判』へ－ 篠﨑 元 |
| 内容細目6 | 七世紀後半に日羅関係－交換された物産をめぐって－ 池田 優子 |
| 内容細目1 | 保良宮と藤原仲麻呂政権－関係史料の検討－ 梶原 千恵 |
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| 内容細目2 | 古代日本人の時間意識－『続日本紀』恩赦記事に見える「昧爽」－（上） 松尾 かをる |