保育学研究
日本保育学会
1996/12/25
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和洋区分 | 和雑誌 |
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雑誌名 | 保育学研究 |
出版者 | 日本保育学会 |
発行頻度 | 年3回刊 |
各号 - 巻号 | Vol.34 No.2 (36) |
各号 - 年月次 | 1996 |
各号 - 出版年月日 | 1996/12/25 |
各号 - ページ | 142p |
サイズ | B5 |
ISSN1 | 1340-9808 |
内容細目1 | 巻頭言 荘司雅子/第1部 自由論文/身体知の獲得としての保育 無藤隆/幼稚園生活を通した子どもの変容 倉持清美・柴坂寿子/幼児の身体表現における「豊かさ」の概念について 古市久子/「育ち」と「発達」 浜口順子/フランスにおける「初等教育としての保育」の問題構成 藤井穂高/わが国の幼児教育施設における<砂場>の歴史 笠間浩幸/明治・大正期の幼稚園における『遊戯』の位置づけの変遷について 柴崎正行/20世紀初頭のわが国における幼稚園観 米村佳樹/幼児期における「自己決定」能力形成の意義 田代高章 |
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内容細目2 | 第2部 保育の歩み(その2)/保育の現況/日本保育学会の状況/保育者養成の姿/保育フォーラム/あとがき 編集常任委員長 千羽喜代子 |