保育の実践と研究
スペース新社保育研究室
2006/06/10
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Jpn. or Foreign | 和雑誌 |
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Title | 保育の実践と研究 |
Publisher | スペース新社保育研究室 |
Frequency | 12 |
Volume - Vol. No. | Vol.11 No.1 (41) |
Volume - Years of Serial | 2006/6 |
Volume - Pub. Date | 2006/06/10 |
Volume - Page | 79p |
Size | B5 |
ISSN | 1342-1107 |
Volume - Feature Article | 保育の実践と研究シンポジウム |
Contents Note 1 | <連載>共に考えよう~私たちの誌上実践研究会~第1回 1年目の保育者の課題をみんなで支えよう 河邉貴子・保笑会メンバー |
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Contents Note 2 | <特集※保育の実践と研究シンポジウム>●「共通カリキュラム作成部会」に参加して 〔1〕カリキュラムの基本は「保育者の感性」と「実践の交流」 大場幸夫 〔2〕渋地区の取り組みの概要と今後の課題 前原寛 〔3〕中部地区の取り組みの概要と今後の課題 片川智子 〔4〕東部地区のとりくみの概要と今後の課題 梅田優子 |
Contents Note 3 | ◆討論◆保育カリキュラムの本質と機能~子供の傍らにいる大人の問題として~ 大場幸夫・前原寛・片川智子・梅田優子・戸田雅美 「共通カリキュラム作成部会」に携わって 〔1〕修学前保育・教育への新たな取組み 佐藤津矢子 〔2〕壁を越える試み 高橋育代 <保育のシンポジウム>に参加して 〔1〕「保育カリキュラム」をめぐる議論kら感じたこと 中島寿子 〔2〕子供の「傍らにいる」ことのできる大人になれるように 小久保圭一郎 |
Contents Note 4 | ◆対談◆保育における「共通」カリキュラムの在り方と今後の課題~、<保育の実践と研究シンポジウム>を受けて~ 岡健・戸田雅美・佐伯一弥 |