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保育学研究
日本保育学会
1998/12/25
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
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| 雑誌名 | 保育学研究 |
| 出版者 | 日本保育学会 |
| 発行頻度 | 年3回刊 |
| 各号 - 巻号 | Vol.36 No.2 (40) |
| 各号 - 年月次 | 1998 |
| 各号 - 出版年月日 | 1998/12/25 |
| 各号 - ページ | 155p |
| ｻｲｽﾞ | B5 |
| ISSN1 | 1340-9808 |
| 内容細目1 | 巻頭言 平井信義 |
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| 内容細目2 | 第1部 自由論文<自由論文>マーガレット･マクミランの初期保育思想 椨瑞希子/幼児の表現活動を支援する保育環境の構成－物的環境構成の実践と理論－ 槇英子/幼児期の身体表現の特性Ⅰ－動きの特性と働きかけによる変化－ 西洋子･本山益子/子どものことばが生まれる背景としての空間－ことばの視点からの保育場面の考察－ 横山洋子/子どもの行動空間と身体性－生きられる空間の視座からの子どもの行動の解釈－ 榎沢良彦/幼児教育における質的研究の方法論的一考察－幼児のごっこ遊びの事例分析を通して－ 小山優子/子育ての悩みに関する母親の｢納得｣の仕方とその役割－子育てにおけるセカンダリーコントロール－ 山口美和 |
| 内容細目3 | <資料>｢遊び｣概念の共通理解について－日本保育学会の第1回～50回の発表論文を基にして－ 西頭三雄児･芳賀亜希子･吉見昌弘･坂田憲治･鎌田隆光･竹川雅子/幼稚園設立期における保育内容の確立過程について 安齊智子･柴崎正行 |
| 内容細目4 | <報告>｢3歳未満児用保育の質尺度案1997｣による公私立差･地域差･保母の年齢差の検討 岩立志津夫･諏訪きぬ･土方弘子･金田利子･木下孝司･斎藤政子 |
| 内容細目5 | <実践研究>N子にとって『まねる行為』の意味するものについて 山田陽子 |
| 内容細目6 | 第2部 保育の歩み(その2)1.保育の現況/2.日本保育学会の状況/3.保育者養成の姿/4.保育フォーラム/あとがき 編集常任委員長 千羽喜代子 |