武蔵野音楽大学研究紀要
武蔵野音楽大学
2007/03/31
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和洋区分 | 和雑誌 |
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雑誌名 | 武蔵野音楽大学研究紀要 |
出版者 | 武蔵野音楽大学 |
発行頻度 | 年刊 |
各号 - 巻号 | No.38 (38) |
各号 - 年月次 | 2006 |
各号 - 出版年月日 | 2007/03/31 |
各号 - ページ | 164p |
サイズ | B5 |
ISSN1 | 0580-2466 |
内容細目1 | 経済活動に関するE・F・シューマッハーの提言 加藤雄一 |
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内容細目2 | ―機械的音感と移動ド法との関わりについて― 草野節男 |
内容細目3 | 三善昇の作曲様式序説 ―1950年代から1960年代にかけての器楽作品と声楽作品の関係をめぐって― 楢崎洋子 |
内容細目4 | 英国のフルーベル運動―1900年代初めの活動― 別府 愛 |
内容細目5 | William BlakeとW.B.Yeatsを隔てるもの―‘memory’をめぐる一考察― 星野 恵里子 |
内容細目6 | ハインリヒ・シュッツの《小宗教コンチェルト集op.8,9》試論―その成立と初期稿の問題を中心に― 正木光江 |
内容細目1 | コミュニケーション能力を育てる教育活動―英語劇の指導を通しての一考察― 増田夏子 |
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内容細目2 | 音楽科評価の再考―包括的かつシステマティックな評価のあり方を求めて―その1:アメリカにおける音楽科評価観 森田恭子 |
内容細目3 | 音楽専攻学生の形態・体力に関する現状 山崎博和,杉本昌則,小林寛美 |
内容細目4 | 欧文要旨 |
内容細目5 | 執筆者紹介 |
内容細目6 | 武蔵野音楽大学卒業論文題目(2006年度) |
内容細目1 | 武蔵野音楽大学卒業論文題目(2006年度) |
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