武蔵野音楽大学研究紀要
武蔵野音楽大学
1994/03/31
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Jpn. or Foreign | 和雑誌 |
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Title | 武蔵野音楽大学研究紀要 |
Publisher | 武蔵野音楽大学 |
Frequency | 15 |
Volume - Vol. No. | No.25 (25) |
Volume - Years of Serial | 1993 |
Volume - Pub. Date | 1994/03/31 |
Volume - Page | 251p |
Size | B5 |
ISSN | 0580-2466 |
Contents Note 1 | 障害者と健常者による音楽表現活動-ヴォルフガング・シュタンゲのダンス・ダイナミックス理論に基づく-/阿部いとこ |
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Contents Note 2 | ラフカディオ・ハーン-その旅の終わりに見出したもの-礒村桂子 |
Contents Note 3 | オルフの教育理念から学ぶもの-オルフ研究所の教育実践内容を手がかりとして-北村麻夜 |
Contents Note 4 | 国家とその問題点-ドイツ連邦共和国国歌“Deutschlandlied”に関する歴史的一考察-古池好 |
Contents Note 5 | グラフィック・ノーテーションを利用した音楽構造研究試論-P.ヒンデミットの《ピアノソナタ第1番》第1楽章を例として-/佐藤誠一 |
Contents Note 6 | トリスタンとイゾルデより前奏曲と愛の死~二台ピアノアレンジ/佐山紀彦 |
Contents Note 1 | 八村義夫の《ピアノのためのインプロヴィゼーション,Op.1》(1957)について-ピッチ・クラス・セットの分析方法による第Ⅲ番を中心とした考察-/辻眞由美 |
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Contents Note 2 | 音楽科の授業研究における「子ども理解」の意味-静岡市立安東小学校を例にして-辻有里香 |
Contents Note 3 | 西洋音楽史上の音組織論にみる類・均・調・旋法をめぐって(Ⅱ)-ティンクトリスの旋法理論-東川清一Gabriel Faure研究-音楽形成に潜む線構造をめぐっての手法-/萩原英彦 |
Contents Note 4 | ロバート・グリーンの功績-James IVにみられる新しさ-/福田美智子 |