目白学園女子短期大学研究紀要
目白学園女子短期大学
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和洋区分 | 和雑誌 |
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雑誌名 | 目白学園女子短期大学研究紀要 |
出版者 | 目白学園女子短期大学 |
発行頻度 | 年刊 |
各号 - 巻号 | No.8 (8) |
各号 - 年月次 | 1972/3 |
各号 - ページ | 198p |
サイズ | B5 |
ISSN1 | 0288-3678 |
内容細目1 | ●明治20年代初期の女子教育論-教育勅語布前後の女子道徳をめぐって-片山清一 ●梅酒の研究(第二報)梅酒の成分と熟成の研究 中島顕三、広田才之、芥川恭子、近藤国男 ●教育課程審議会答申の作成過程について(2) 小畑政男 ●信頼の原則の刑法的地位(2) 棟高勉 |
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内容細目2 | ●T.S.エリオットの詩劇の於ける構造と詩的モチーフについて 樫本好子 ●「昭君故事について」(その一) 正木栄子 ●久世安藤政権の成立をめぐって 加藤義範 ●「浴身」について-歌人岡本かの子小考- 木村博子 |
内容細目3 | ●円地文子論-劇作時代 その一- 岡宜子 ●翻刻 野良関相撲 和角仁 ●「吉野葛」の構成 三瓶達司 ●萬葉訓解新論(七) 濱田佐賀衛 ●栄花物語性格と出羽弁 中山昌 ●西鶴女人像の研究(その一)-「好色一代男」に現われた女人群像-矢部三千法 ●三田村蔦魚年譜稿 杉崎俊夫 |