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京都精華大学紀要
京都精華大学
2022/03/31
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| Jpn. or Foreign | 和雑誌 |
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| Title | 京都精華大学紀要 |
| Publisher | 京都精華大学 |
| Frequency | 15 |
| Volume - Vol. No. | No.55 (55) |
| Volume - Years of Serial | 2021 |
| Volume - Pub. Date | 2022/03/31 |
| Volume - Page | 206p |
| Size | A4 |
| ISSN | 0917-3986 |
| Contents Note 1 | ギメとレガメ 廃仏毀釈のなかでの日本旅行の意義 稲賀繁美 |
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| Contents Note 2 | 昭和五十年まで活動した中芝居劇団 市川市蔵劇団の軌跡 その二 ―中芝居・小芝居で上演された歌舞伎演目の特徴― 浅野久枝 |
| Contents Note 3 | 厳島神社社叢の景観変遷の背景について ―主に明治中期から昭和30年の社務日誌から― 小椋純一 |
| Contents Note 4 | 幼稚園の音環境デザイン・プロジェクト ―環境音楽を用いたアクションリサーチを通して― 小松正史 |
| Contents Note 5 | 自動販売機のエレジー(下) ―オートメーションの人間史― 鯖江秀樹 |
| Contents Note 6 | テレビアニメの感情言語に関する比較検討 ロマンスおよびアクションものを手がかりに ジュリエッタ デ イカザ リザオラ |
| Contents Note 1 | 清宮質文研究 ―木版作品の摺りの特徴について― 杉本奈奈重 |
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| Contents Note 2 | 高校「歴史総合」の授業をどのように構想するか? ―社会科地歴科教育法の取組みのなかで― 住友 剛 |
| Contents Note 3 | アップサイクル ―1990年代以降におけるその理念の生成と展開 成 詩羽 |
| Contents Note 4 | デジタルコンテンツにおけるエコシステム形成の考察 ―任天堂「あつまれ どうぶつの森」の事例研究― 富樫佳織 |
| Contents Note 5 | 上前智祐研究(2) ―日記と写真から見た作品― 村田のぞみ |
| Contents Note 6 | 「文化革命」後のリアリズム ―羅中立≪父親≫の表現とその批評 劉 李杰 |
| Contents Note 1 | 柚木沙弥郎の作品について考察(1948-2021) ロサナ リオス |
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| Contents Note 2 | 小林秀雄研究の現在と未来 ―言説・思想・表現・戦争・哀悼― 山本勇人 |
| Contents Note 3 | 人文学部スチューデント・コモンズCasaの役割と発展 惠阪友紀子 吉永隆記 田村有香 |
| Contents Note 4 | 「MOON」 ―イメージ表現とことば表現をつなぐデザイン教育メソッドの開発― 高橋 亨 上田寛人 |
| Contents Note 5 | 生活を楽しくする創作活動 杉本昌裕 |
| Contents Note 6 | 高潤沫(コ・ユンス)「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」翻訳(1) 島本昌典 |
| Contents Note 1 | 古浄瑠璃「あたごの本地」を読む(完) 久留島 元 |
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| Contents Note 2 | 2021年度の研究活動 |