|
金城大学紀要
金城大学
2017/03/13
|
| Jpn. or Foreign | 和雑誌 |
|---|---|
| Title | 金城大学紀要 |
| Publisher | 金城大学 |
| Frequency | 15 |
| Volume - Vol. No. | No.17 (17) |
| Volume - Years of Serial | 2017/3 |
| Volume - Pub. Date | 2017/03/13 |
| Volume - Page | 235p |
| Size | B4 |
| ISSN | 1346-2784 |
| Contents Note 1 | 転倒要因としての固有感覚の検証 ―地域住民を対象とした検討― 佐々木賢太郎・木村 剛 |
|---|---|
| Contents Note 2 | 日本の医療観光の国際化 石川県の国際医療観光の現状と課題 北潟克輔・米田 迪 |
| Contents Note 3 | 変形性膝関節症モデルラットに対する寒冷浴の効果 小島 聖・渡邊晶規・佐々木賢太郎 |
| Contents Note 4 | ハンドドライヤー使用者に対する飛散水の付着状況 東知宏 |
| Contents Note 5 | 若年者におけるベッド上仰臥位エルゴメーター運動と座位エルゴメーター運動の呼吸循環応答の比較 野口雅弘・佐々木賢太郎 |
| Contents Note 6 | 保育指導案作成における「あそびのプラン」の有用性に関する検討 ―保育実習生のアンケートから― 金城智代・永坂晃子 |
| Contents Note 1 | 高齢慢性心不全患者の再入院に関する実態調査 武田陽子・原元子・浅見美千江・藤田三恵 |
|---|---|
| Contents Note 2 | アメリカ英語とイギリス英語におけるwhomeverの使用状況 竹腰敦 |
| Contents Note 3 | 福祉系大学生の障がい者に対する態度について ―感覚的理解と概念的理解の影響― 岡村綾子・小林優子 |
| Contents Note 4 | 身体活動量および活動範囲に影響を及ぼす要因 ―地域在住脳卒中患者による予備的研究― 山田晋平・永井将太・石松大樹・川合弘晃・青木彩音 |
| Contents Note 5 | 成人健常者における運動イメージ能力と運動学習の関係 ―足画像のメンタルローテーション課題を用いて― 坂井登志高・丸尾朝之・永井将太・藤川諒也・土山裕之 |
| Contents Note 6 | 産科病棟スタッフの母乳育児支援のモチベーター 桶作梢・谷村順子・渡部香名映・藤田祐子・永山くに子 |
| Contents Note 1 | 統合失調症患者の妄想に対応する看護師のコミュニケーション技法 一ノ山隆司・村上満 |
|---|---|
| Contents Note 2 | 教育法規と法教育 ―福祉系大学における「教育と法」「権利擁護と法」を考える授業実践を踏まえて― 岡野大輔 |
| Contents Note 3 | 10代群、40代群、高齢者群の発達初期からの発達過程認知 ―幼児教育・保育などにおけるこどもの理解との関連― 奥田裕紀・岡部智子・三谷靖子・金城智代・側垣順子 |
| Contents Note 4 | 白山ろくの地域住民の生活に即した「やまの保健室」活動の検討(第1報) 樋貝繁香・下田裕子・浅見美千江・伊藤愛・永山くに子 |
| Contents Note 5 | 大学生におけるしゃがみ込み動作の調査 ―体格・関節可動域の影響― 神谷晃央 |
| Contents Note 6 | 学生のOSCEに対する意識と臨床実習成績の関係 河野光伸・吉武将司・酒野直樹・渡辺豊明・犬丸敏康・川口朋子・猪狩もとみ・森啓至・澤俊二 |
| Contents Note 1 | 脳卒中後うつ状態(PSD)とQOLの関係に関する一考察 ―慢性脳卒中患者の統合的追跡調査研究 発病から5年― 澤俊二・山川百合子・南雲直二 他15名 |
|---|---|
| Contents Note 2 | 軽度発達障害児のバランス能力と足部機能との関連 烏山亜紀・中川等史 |
| Contents Note 3 | 明治期における就学前教育の教具 ―東京教育博物館と内国勧業博覧会の展示品に注目して― 斎藤修啓 |
| Contents Note 4 | 疲労が着地直前のpreparatory muscle activationに与える影響 ―実業団女子ハンドボール選手における検討― 佐々木賢太郎・竹内拓哉・樋口武史 |
| Contents Note 5 | カナダにおける小児在宅医療支援システムの報告 伊藤愛・樋貝繁香・石田寿子・原美弥子 |