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教育学研究
The Japanese Jurnal of Educational Research
日本教育学会
2021/12/31
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| Jpn. or Foreign | 和雑誌 |
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| Title | 教育学研究 The Japanese Jurnal of Educational Research |
| Publisher | 日本教育学会 |
| Frequency | 12 |
| Volume - Vol. No. | Vol.88 No.4 (352) |
| Volume - Years of Serial | 2021/12 |
| Volume - Pub. Date | 2021/12/31 |
| Volume - Page | 227p |
| Size | B5 |
| ISSN | 0387-3161 |
| Volume - Feature Article | 「新しい日常」における公教育の在り方 ―教育における「隔たり」と「繋がり」を再考する― |
| Contents Note 1 | 滝沢 潤 「就学」と「通学」の分離による普通教育機会保障制度の再構築 |
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| Contents Note 2 | 武井哲郎 新しい日常における学習機会の多様化とその影響 |
| Contents Note 3 | 佐久間亜紀 島﨑直人 公立小中学校における教職員未配置の実態とその要因に関する実証的研究 ―X県の事例分析から― |
| Contents Note 4 | 土屋明広 教育における災害リスク・ガバナンス |
| Contents Note 5 | 田邉尚樹 元良勇次郎の科学としての人格論と修養論 ―20世紀初頭の国家主義的な理想主義と科学万能主義という問題圏に着目して― |
| Contents Note 6 | 清重めい ファブリック・アートを包摂した自由学園の美術工芸教育 ―同時代の芸術運動との関連に着目して― |
| Contents Note 1 | 川上英明 田邊元と森昭における偶然性の問題 ―戦後教育学の発達論に伴う必然性を相対化するために― |
|---|---|
| Contents Note 2 | 森 和宏 近江学園における「ヨコへの発達」概念の再検討 ―実践における集団編成に着目して― |
| Contents Note 3 | 末岡尚文 障害児の普通学校就学運動における子どもたちの声の聴き取りの意義 ―止揚学園の「教育権運動」における障害児・健常児の記録に焦点を当てて― |
| Contents Note 4 | ガルバドラッハ・スウリ モンゴルの才能教育の構造と機能 ―教育の公正と卓越性の視点から― |
| Contents Note 5 | 瀬戸 麗 学習と居場所のジレンマを超える教育的関係 ―外国にルーツをもつ子どもの学習支援教室の事例から― |
| Contents Note 6 | 坂口真康 学校教育における「多様性」と「統一性」の折衷点に関する一考察 ―南アフリカ共和国西ケープ州の教育省行政官と学校教員の認識を事例として― |