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教育学研究
The Japanese Jurnal of Educational Research
日本教育学会
2015/06/30
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| Jpn. or Foreign | 和雑誌 |
|---|---|
| Title | 教育学研究 The Japanese Jurnal of Educational Research |
| Publisher | 日本教育学会 |
| Frequency | 12 |
| Volume - Vol. No. | Vol.82 No.2 (326) |
| Volume - Years of Serial | 2015/6 |
| Volume - Pub. Date | 2015/06/30 |
| Volume - Page | 202p |
| Size | B5 |
| ISSN | 0387-3161 |
| Volume - Feature Article | 教育研究にとってのエビデンス |
| Contents Note 1 | 今井 康雄 教育にとってエビデンスとは何か -エビデンス批判をこえて- |
|---|---|
| Contents Note 2 | 松下 良平 エビデンスに基づく教育の逆説 -教育の失調から教育学の廃棄へ- |
| Contents Note 3 | 石井 英真 教育実践の論理から「エビデンスに基づく教育」を問い直す -教育の標準化・市場化の中で- |
| Contents Note 4 | 杉田 浩崇 エビデンスに応答する教師に求められる倫理的資質 -徳認識論における知的な徳の位置づけをめぐって- |
| Contents Note 5 | 小野 方資 教育政策形成における「エビデンス」と政治 |
| Contents Note 6 | 阿内 春生 市町村議会における教育政策の修正とエビデンスの不在 -箕面市における生徒指導専任教員配置政策を事例として- |
| Contents Note 1 | 辻 智子 記録と教育研究 -社会教育実践の視点から |
|---|---|
| Contents Note 2 | 内田 良 教育実践におけるエビデンスの功と罪 |
| Contents Note 3 | 牧野 篤 分配から生成へ、または省察的関係論的視点へ -教育学研究のエビデンスを問うために- |
| Contents Note 4 | 関 儀久 明治期の地方商業学校に於ける海外修学旅行について -熊本商業学校・函館商業学校の事例を中心に- |
| Contents Note 5 | 池田 雅則 著 『私塾の近代』 木村 政伸 |
| Contents Note 6 | 森本 洋介 著 『メディア・リテラシー教育における「批判的」な思考力の育成』 小柳 和喜雄 |
| Contents Note 1 | 府川 源一郎 著 『明治初等国語教科書と子ども読み物に関する研究』 渡辺 哲男 |
|---|---|
| Contents Note 2 | 矢野 智司 著 『幼児理解の現象学』 鳥光 美緒子 |
| Contents Note 3 | 林 透 著 『高等教育における視学委員制度の研究』 両角 亜希子 |
| Contents Note 4 | 別府 昭郎 著 『近代大学の揺籃』 松浦 正博 |
| Contents Note 5 | 桜井 恵子 著 『近代日本算術教育史』 蔵原 清人 |
| Contents Note 6 | 竜田 徹 著 『構想力を育む国語教育』 鶴田 清司 |
| Contents Note 1 | 小笠原 道雄・田中 毎実・森田 尚人・矢野 智司 著 『日本教育学の系譜』 高橋 陽一 |
|---|---|
| Contents Note 2 | 倉石 一郎 著 『アメリカ教育福祉社会史序説』 宮本 健市郎 |
| Contents Note 3 | 酒井 朗 著 『教育臨床社会学の可能性』 西田 芳正 |
| Contents Note 4 | 牧野 篤 著 『生きることとしての学び』 荒井 容子 |
| Contents Note 5 | 岡田 敬司 著 『共生社会への教育学』 森岡 次郎 |
| Contents Note 6 | 志水 宏吉・中島 智子・鍛治 致 編著 『日本の外国人学校』 三浦 綾希子 |
| Contents Note 1 | 日本教育法学会 編 『教育法の現代的争点』 井深 雄二 |
|---|---|
| Contents Note 2 | L. ヴィガー・山名 淳・藤井 佳世 編著 『人間形成と承認』 小林 大祐 |
| Contents Note 3 | 中村 俊 著 『感情の脳科学』 下司 晶 |
| Contents Note 4 | 広田 照幸・宮寺 晃夫 編 『教育システムと社会』 長谷川 裕 |