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研究報告書
東洋食品研究所
2023/03/31

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Jpn. or Foreign
和雑誌
Title 研究報告書
Publisher 東洋食品研究所
Frequency
15
Volume - Vol. No. No.34 (34)
Volume - Years of Serial 2022
Volume - Pub. Date 2023/03/31
Volume - Page 276p
Size A4
ISSN 2186-2516
Contents Note 1 1.液肥の無機元素組成がロックウール栽培イチジクに及ぼす影響 高橋 徹,沖浦 文,細見彰洋
Contents Note 2 2.イチジク品種の着果および果実生育特性 細見彰洋,高橋 徹
Contents Note 3 3.イチジクにおける葉と果実生産の両立-摘葉などで排出される‘桝井ドーフィン’の葉の利用- 星子英次郎,細見彰洋,高橋 徹
Contents Note 4 4.イチジク茶摂取が季節性アレルギーに及ぼす影響-二重盲検無作為化比較予備試験- 阿部竜也,小山ゆかり,西村耕作
Contents Note 5 5.‘桝井ドーフィン’のイチジク樹液由来セリンプロテアーゼのコラーゲン分解活性に関する考察 西村耕作,東矢圭右,上島直生,兒島憲二,滝田禎亮,阿部竜也,高橋 徹,保川 清
Contents Note 6 6.イチジク茶に含まれるフロクマリンの低減方法の検討 小山ゆかり,阿部竜也
Contents Note 1 7.カキ果皮に含まれるポモル酸は3T3-L1脂肪細胞におけるグリセロール-3-リン酸脱水素酵素の増加を抑制する 井・良一,甲木孝弘
Contents Note 2 8.カキ果実のカロテノイド含有量の品種間差 井・良一
Contents Note 3 9.フラボノイドO-グリコシドの構造解明のための液体クロマトグラフィー/質量分析法を用いたプロトコル 隅谷栄伸,大木伽耶子,笹井実佐
Contents Note 4 10.富有柿幼果黒麹菌発酵物における発酵温度の検討 折居千賀
Contents Note 5 11.変敗原因菌Bacilllus属菌及びPaenibacillus属菌検出のためのマルチプレックスリアルタイムPCR法の開発 中野みよ
Contents Note 6 12.変敗食品から分離されたWeizmannia coagulansの系統学的解析 遠田昌人
Contents Note 1 13.レトルト処理に伴う鰹だし中の成分変化:市販鰹節4種の調査 笹井実佐,湯浅佳奈
Contents Note 2 14.肉の前処理技術の効果の持続性評価-製造2週間から12カ月までの経時変化- 稲田有美子
Contents Note 3 15.容器詰食品の殺菌値算法であるBallの数式法とATS法の比較検証 稲葉正一
Contents Note 4 16.コンニャクおよび卵白ゲルに対するグルコースと塩化ナトリウムの分配係数と拡散係数 謝 裕基
Contents Note 5 17.ダイコンの多糖抽出条件の検討 梅谷華奈,井上竜一
Contents Note 6 18.大麦餃子のつなぎ-物理的性質および嗜好性に及ぼす影響- 田村匡嗣,大澤宏子,齋藤高弘,江 小涛
Contents Note 1 19.中山間地域での食用イシクラゲ栽培 伊原正喜
Contents Note 2 20.機能性リポソームを利用したオルガネラ育種技術の開発 岩崎 崇
Contents Note 3 21.焼酎粕を利用した発酵調味料および発酵栄養補助飲料の開発 塩屋幸樹
Contents Note 4 22.ピシフェリン酸の経口摂取による加齢性疾患予防効果 柴田紗知
Contents Note 5 23.米麦主要成分である炭水化物の構成が糖代謝に与える影響の検討 嶋田耕育
Contents Note 6 24.ヒト腸管オルガノイドおよび単層上皮細胞を活用した食品成分の機能解明 髙橋 裕
Contents Note 1 25.恒常的な乳製品の摂取による栄養素の消化管吸収変化の可能性 瀧沢裕輔
Contents Note 2 26.耐裂傷性を有する食品包装に向けた交互積層法による自己修復ガスバリア多層膜の構築 真部研吾
Contents Note 3 27.健康増進に資する乳酸菌生成物の細胞老化抑制効果の検証 三谷塁一
Contents Note 4 28.ブルーベリー葉による腸管バリア構造保護効果を介したアルコール障害抑制効果 山﨑正夫
Contents Note 5 29.鶏卵成分をモデルとする食品タンパク質の“コク味”の分子実態解析 伊藤圭祐
Contents Note 6 30.食品の品質管理を目的としたフォトニックセンサー 内田紀之
Contents Note 1 31.食中毒菌由来膜小胞の放出および毒性発現に対する食品成分の影響 島村裕子
Contents Note 2 32.信州伝統野菜「野沢菜」によるウイルス感染症予防効果の検証 田中沙智
Contents Note 3 33.概日リズムの制御を基盤原理とした収穫後青果物の品質変化メカニズム解明とその利用 タンマウォン マナスィカン
Contents Note 4 34.タンパク質分解促進によるサルコペニア予防法の開発 東田一彦
Contents Note 5 35.ローヤルゼリー特有成分デセン酸の標的分子および効能発揮の分子機構の解明 平田祐介
Contents Note 6 36.酵母を利用した新しい柿葉加工食品の開発 北條雅也
Contents Note 1 37.嚥下困難者用食品の創生を志向した,ゲル化しにくい魚肉すり身の物性制御 山口勇将

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    M00061879

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