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研究紀要
大阪市幼児教育振興協会
1991/03/01

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Jpn. or Foreign
和雑誌
Title 研究紀要
Publisher 大阪市幼児教育振興協会
Frequency
14
Volume - Vol. No. Vol.9 No.1 (18)
Volume - Years of Serial 1991/3
Volume - Pub. Date 1991/03/01
Volume - Page 24,21,25p
Size B5
Volume - Feature Article 教育内容についての研究(8)<研究指定幼稚園 ・菅原天満幼稚園・加美北幼稚園・昭和幼稚園 (研究中間報告)>
Contents Note 1 研究をすすめるにあたって 京都大学教授 村井潤一
Contents Note 2 <菅原天満幼稚園 子どもたちを取り巻く望ましい食生活について考える (中間報告)>・はじめに 1.家庭内での食生活の実態①朝食について②家庭とのコミニュケイション(1)食生活に対するお母さんがたの関心度は高い (2)“給食だより”から 3.食べることって楽しいなー実践記録ー①イチゴにはビタミンCがいっぱい入ってるねんで②アリもおなかすくもんなあ③おもくなってるよ④ミカンでお顔がツルツルや⑤いっぱい おいしい⑥みんな おんなじ⑦にんなで食べるとおいしいね⑧プリンがいちばんおいしかった⑨この草 食べられるの おわりに (資料)「食生活におけるアンケート」質問用紙
Contents Note 3 <加美北幼稚園 1人ひとりの子どもに、生活に必要な習慣や態度を育てるには、どのように指導すればよいかー楽しい幼稚園生活を通してー 中間報告>・はじめに 1.きょからみんなお友達①保育室②テラスでおはよう③ピンクの先生、黄色の先生④H君、待ってんねん⑤手伝って 2.先生と一緒①はじめてのお弁当にUも、したいのに 3.友達っていいな①ぼくもゲートボールしたいねん②小さい組さんに気いつけたげや 4.R男のがんばりとクラスの子どもたち①スモック着れたよ②Rちゃん、もうすぐ来るよ 5.保健室から ・おわりに
Contents Note 4 <昭和幼稚園 自由あそびから考える主体的な生活ー子どもが取り組む自発的なあそびを通して幼児のふさわしい生活を考えるー(中間報告)>・はじめに 1.主題設定の理由 2.園の概要 ①園の所在地②園構成③地域の環境④家庭と子どもの実態 3.本園の行事ー子どもの生活ー(平成二年度) 4.1日の子どもの生活の流れ 5.研究内容ー実践事例ー①一学期の実践事例 ァ 身近な生活体験を通して(年少)(1)「イクデー」電車ごっこ(2)「ダンボールでの遊び」バスごっこ ィ 伝承遊びを通して(年中) ゥ教師や友達が環境になってー異年齢児とのかかわりーェ身近な素材を通して(年長)(1)絵本づくり (2)廃品の中から生まれてくるもの ②2・3学期の実践事例 行事を通して ァ運動会「お店屋さんごっこ」(年中) ィお買い物ごっこ「今日は○○屋さんよ」(年少)ゥおゆうぎ会「私たちの白雪姫」(年長) ェ作品展「テーマ“汽車”」(年少) 6.実態把握のアンケート調査 ・おわりに

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    Registration No.

    M00013941

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    26 二階集密書架