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季刊 社会保障研究
日本学会事務センター
2006/03/22
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| Jpn. or Foreign | 和雑誌 |
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| Title | 季刊 社会保障研究 |
| Publisher | 日本学会事務センター |
| Frequency | 12 |
| Volume - Vol. No. | Vol.41 No.4 (171) |
| Volume - Years of Serial | 2006/春 |
| Volume - Pub. Date | 2006/03/22 |
| Volume - Page | 304-414p |
| Size | B5 |
| ISSN | 0387-3064 |
| Volume - Feature Article | 社会保障と憲法 |
| Contents Note 1 | ＜研究の窓＞社会保障と憲法に関する今日的課題 堀勝洋 |
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| Contents Note 2 | ＜特集:社会保障と憲法＞●社会保障の規範的基礎付けと憲法 菊地馨実 ●憲法と社会保障法の交錯ー憲法学からみた社会保障制度のあり方についての総論的検討ー 緒方健 ●憲法に25条がおかれたことの意味ー生存権に関する今日的考察ー 遠藤美奈 ●憲法と社会保障の実施責任・財政責任の規律 嶋崎健治 ●憲法の家族規定と社会保障～EU構成国における憲法の家族規定と」家族政策の関係 尾澤恵 |
| Contents Note 3 | ＜投稿（研究ノート）＞＜社会保障のガバナンスに対する投稿論文＞●コホート効果を考慮した国民年金未加入者の経済分析 鈴木亘・周燕飛 |
| Contents Note 4 | ＜判例研究＞●社会保障法判例 堀勝洋 ー預貯金の原資が粘菌であることの識別・特定が可能であるときは、当該預貯金債権の差し押さえは禁止されるとして、差し押さえられた学の不当利益返還請求が認められた事例（オリックス事件第一審判決）－ |
| Contents Note 5 | ＜書評＞稲上毅著『ポスト工業化と企業社会』 西村幸満 |
| Contents Note 6 | ＜季刊社会保障研究（Vol.41,Nos.1～4）総目次 |