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発達の遅れと教育
日本文化科学社
2005/09/01
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| Jpn. or Foreign | 和雑誌 |
|---|---|
| Title | 発達の遅れと教育 |
| Publisher | 日本文化科学社 |
| Frequency | 9 |
| Volume - Vol. No. | No.577 (577) |
| Volume - Years of Serial | 2005/9 |
| Volume - Pub. Date | 2005/09/01 |
| Volume - Page | 64p |
| Size | B5 |
| ISSN | 0910-9196 |
| Volume - Feature Article | みんな違ってみんないい 特別支援教育のための学級づくり |
| Contents Note 1 | 特集 みんな違ってみんないい 特別支援教育のための学級づくり |
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| Contents Note 2 | 特別支援教育への転換と学級経営:特別支援教育のための学級経営 漆澤恭子 |
| Contents Note 3 | 学級づくりのヒント:｢みんな違って当たり前｣の意識を子どもにも保護者にも 小堺紀子/通常の学級における小学校中学年の児童への支援の方法 佐々木仁子/お互いのよさを認め合えるクラスづくり 奥山文子/中学校における支援と対応 西村美華子/障害の理解に向けて-チームメイトとしての通級指導教室の役割 阿部厚仁/できることから、まず一歩 片桐淳子 |
| Contents Note 4 | 提言:行動は注目によって増える-子どものよい行動を見つける 高嶋裕子 |
| Contents Note 5 | こんなときどうする?:子どもの質問にどう答える? 木内洋子/保護者の声にどう応える? 下無敷順一/同僚の声にどう応える? 下無敷順一 |
| Contents Note 6 | 童心(こどもごころ):昔通りにやれればいいのだが･･･ |
| Contents Note 1 | ◆ことばの風:もしもし、しゅうま君? 米谷健汰/◆夢サポート:みんなちがって、みんないい 矢崎節夫/◆論壇:第四四回全特連全国大会愛知大会への参加を 山本克利 |
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| Contents Note 2 | 講座-子ども主体の授業をつくる:作業学習で① 製品開発の工夫と障害の重い生徒への手だての工夫 菅原秀一･佐藤敏尚/《解説》障害の重い生徒が主体的に学ぶ作業学習 尾崎祐三 |
| Contents Note 3 | 講座－LD、ADHD、高機能自閉症等の子どもたちへの支援:LDの指導① 子どもの気づきを促す長所活用型指導① 東原文子/《解説》LDの子どもたちへの支援の考え方 東原文子 |
| Contents Note 4 | 特別支援教育･第一線:特別支援教育コーディネーターと校内支援体制⑥ 校内の特別支援教育体制づくり 篠塚美津江/特殊学級の弾力的運用④ 校内指導体制で生かす特殊学級の取り組み 須加野千明 |
| Contents Note 5 | 実践レポート:六三特別学校におけるモンゴル語指導実践 田島賢侍 |
| Contents Note 6 | 読む･見る･聴く:子どもに障害をどう説明するか/ガラスのうしモリーのおはなし 漆澤恭子/先生たちへのメッセージ-伝えたい･私の気持ち:あのとき、先生に言いたかったこと 浅見多佳子/私もひとこと:特別支援教育に期待します-佐賀の現状より 陣内芳江 |