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概要

音楽文化学論集
東京芸術大学大学院音楽研究科音楽文化学専攻 博士後期課程 研究論文集
『音楽文化学論集』編集委員会 編
東京藝術大学音楽学部
2022/03/31

利用状況

この資料は貸出できません

詳細

和洋区分
和雑誌
雑誌名 音楽文化学論集 東京芸術大学大学院音楽研究科音楽文化学専攻 博士後期課程 研究論文集
出版者 東京藝術大学音楽学部
発行頻度
年刊
各号 - 巻号 No.12 (12)
各号 - 年月次 2022
各号 - 出版年月日 2022/03/31
各号 - ページ 123p
サイズ B5
ISSN1 2186-3148
内容細目1 江戸期随筆にみる吉原遊郭 -音楽情報の記録活動に着眼して- 青木 慧
内容細目2 複数の演奏者に異なる残響を付与した場合の空間印象の比較 伊藤彰教
内容細目3 アンブロワーズ・トマの«カイド»(1849) -オペレッタの「モデル」としての音楽的パロディ性- 木内 涼
内容細目4 舞曲に基づくエールの拍節構造と音節の長短の関係 -ベルトラン・ド・バシイの理論を中心に- 砂川巴奈歌
内容細目5 1980年代における中国楽器奏者の来日とその背景 : 東京を中心に 孫瀟夢
内容細目6 音楽史記述における「新即物主義」 -音楽史概念としての形成過程‐ 千葉豊
内容細目1 上海における社交ダンスの受容史 ‐租界の社交ダンス活動からダンスビジネスまで‐ 陳麟
内容細目2 熊沢蕃山の雅楽観 ‐『雅楽解』における五声・調子・十二律‐ 中川優子
内容細目3 ロンバルディのピアノ曲«牧神の午後への注釈»を巡って 牧田 明
内容細目4 世界・グローバル音楽史における「東アジア」 李惠平

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所蔵1 冊
  • 1
    登録番号

    M00063617

    各号 - 保管場所コード
    26 二階集密書架