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概要

音楽文化学論集
東京芸術大学大学院音楽研究科音楽文化学専攻 博士後期課程 研究論文集
『音楽文化学論集』編集委員会 編
東京藝術大学音楽学部
2023/03/01

利用状況

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詳細

和洋区分
和雑誌
雑誌名 音楽文化学論集 東京芸術大学大学院音楽研究科音楽文化学専攻 博士後期課程 研究論文集
出版者 東京藝術大学音楽学部
発行頻度
年刊
各号 - 巻号 No.13 (13)
各号 - 年月次 2023
各号 - 出版年月日 2023/03/01
各号 - ページ 112p
サイズ B5
ISSN1 2186-3148
内容細目1 リート(Lied)の変遷に関する一考察 -18世紀後半のベルリン・リート楽派の特徴と芸術リート(Kunstlied)の萌芽- 赤塚太郎
内容細目2 アンリック・グラナドスの創作史におけるカタルーニャ語オペラの意義 -アペラス・メストラス台本《フォリェット Follet》(1902)を中心に- 井澤友香里
内容細目3 C.P.E.バッハの晩年のファンタジアにおける楽曲形式構造と終止法 -H.75第3楽章とH.277の比較から- 佐竹那月
内容細目4 新資料に基づく蕭友梅の滞日中の活動再考 -「蕭思鶴」という名を端緒に- 卓 詩穎
内容細目5 「音楽の機械化」とその聴取 -戦間期独語圏の音楽評論・実践を事例に- 千葉 豊
内容細目6 先秦時代における鐘・磬セット関係の変遷とその意義 長澤文彩
内容細目1 山田耕筰の歌曲における作曲手法の変遷と確立の過程 -〈嘆〉,〈唄〉,〈青き臥床をわれ飾る〉のプロソディ構造の解析による検証- 服部葉子
内容細目2 《牧神の午後への前奏曲》におけるライトモチーフの意味 -オペラ《ペレアスとメリザンド》との比較にもとづいて- 牧田 明
内容細目3 革命直後ソヴィエトにおける「プロレタリア音楽」概念の発達 -プロレトクリトからPAIIMへ- 山本明尚

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所蔵1 冊
  • 1
    登録番号

    M00061192

    各号 - 保管場所コード
    26 二階集密書架