青年心理学研究
日本青年心理学会
2015/07/31
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Jpn. or Foreign | 和雑誌 |
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Title | 青年心理学研究 |
Publisher | 日本青年心理学会 |
Frequency | 14 |
Volume - Vol. No. | Vol.27 No.1 (31) |
Volume - Years of Serial | 2015 |
Volume - Pub. Date | 2015/07/31 |
Volume - Page | 101p |
Size | A4 |
ISSN | 0915-3349 |
Volume - Feature Article | 白井利明:秋葉英則先生を偲ぶ |
Contents Note 1 | 白井利明:青年期のコンフリクトを親子はどのように体験するか ―前方視的再構成法を使って― |
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Contents Note 2 | 風間惇希:大学生における過剰適応と抑うつの関連 ―自他の認識を背景要因とした新たな過剰適応の構造を仮定して― |
Contents Note 3 | 石井 僚:時間的連続性尺度の作成 |
Contents Note 4 | 白井利明:なぜ今,青年心理学で国際交流か |
Contents Note 5 | 杉村和美:ひとりでいることへの不安と青年期の心理社会的課題 ―吉田論文へのコメント― |
Contents Note 6 | 増淵裕子:ひとりでいられる能力からのさらなる青年理解と支援に向けて ―吉田論文へのコメント― |
Contents Note 1 | 吉田加代子:青年期におけるひとりでいられる能力Capacity to be alone研究の今後の展開 ―杉村氏・増淵氏のコメントに対するリプライ― |
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Contents Note 2 | 二宮克美:谷・齊藤論文「電車利用場面における青年の社会的迷惑の関連要因と公私認識による調整効果の検討 ―女子大学生を対象に―」を読んで |
Contents Note 3 | 登張真稲:電車利用場面における社会的迷惑の関連要因と公私認識による調整効果 ―谷・齊藤論文へのコメント― |
Contents Note 4 | 谷 芳恵・齊藤誠一:社会的迷惑をどう捉えるか ―二宮氏・登張氏のコメントに対するリプライ― |
Contents Note 5 | 吉村 斉:大学サークル集団と青年期の発達 ―高田論文へのコメント― |
Contents Note 6 | 高田治樹:大学サークル集団研究の意義と課題 ―吉村氏のコメントに対するリプライ― |
Contents Note 1 | 第22回(2014年)大会 研究委員会企画シンポジウム記録 池田幸恭:大人からみた「青年」の諸相 ―研究委員会共同調査の結果にもとづく検討― |
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Contents Note 2 | 2014年度会務報告 |