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青年心理学研究
日本青年心理学会
2015/01/30
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| Jpn. or Foreign | 和雑誌 |
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| Title | 青年心理学研究 |
| Publisher | 日本青年心理学会 |
| Frequency | 14 |
| Volume - Vol. No. | Vol.26 No.2 (30) |
| Volume - Years of Serial | 2015 |
| Volume - Pub. Date | 2015/01/30 |
| Volume - Page | 95-192p |
| Size | A4 |
| ISSN | 0915-3349 |
| Volume - Feature Article | 小林美緒・加藤和生：甘えタイプ尺度(ATS)の構成の試み ―自己観・他者観の視点から― |
| Contents Note 1 | 小高 恵・紺田広明：中学生の母娘関係の日々の相互作用の一分析 ―動的因子分析を適用して― |
|---|---|
| Contents Note 2 | 千島雄太・村上達也：現代青年における“キャラ”を介した友人関係の実態と友人関係満足感の関連 ―“キャラ”に対する考え方を中心に― |
| Contents Note 3 | 亀田 研：青年期における生きる意味への問い経験尺度の作成 ―生きがい感,性格特性,アイデンティティの感覚との関連から― |
| Contents Note 4 | 橋本 剛：自己と青年と社会 ―千島論文へのコメント― |
| Contents Note 5 | 中間玲子：自己変容を志向する意識の多様性を探る意義 ―千島論文に対するコメント― |
| Contents Note 6 | 千島雄太：自己変容に関する研究の今後の展開 ―橋本剛氏・中間玲子氏のコメントに対するリプライ― |
| Contents Note 1 | 藤井恭子：大学生の「ひとりの時間」の再検討 ―増淵(海野)論文へのコメント― |
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| Contents Note 2 | 則定百合子：青年期における「ひとりの時間」の発達的意味 ―増淵(海野)論文への意見論文― |
| Contents Note 3 | 増淵(海野)裕子：青年期の「ひとりの時間」研究の今後の課題 ―藤井氏・則定氏のコメントに対するリプライ― |
| Contents Note 4 | 研究委員会企画第11回(2014年)ワークショップ記録 池田幸恭：研究社がとらえる「青年」の問い直し ―2013年度シンポジウムでの議論を受けて― |