|
青年心理学研究
日本青年心理学会
2019/03/22
|
| 和洋区分 | 和雑誌 |
|---|---|
| 雑誌名 | 青年心理学研究 |
| 出版者 | 日本青年心理学会 |
| 発行頻度 | 半年刊 |
| 各号 - 巻号 | Vol.30 No.2 (38) |
| 各号 - 年月次 | 2019 |
| 各号 - 出版年月日 | 2019/03/22 |
| 各号 - ページ | 89-200p |
| ｻｲｽﾞ | A4 |
| ISSN1 | 0915-3349 |
| 各号 - 特集記事 | Willem KOOPS：Does adolescence exist? |
| 内容細目1 | 葉山大地・高坂康雅・池田幸恭・佐藤有耕：友人との共有様式が大学1年生の友人関係の進展に及ぼす影響 ―交差遅れモデルによる検討― |
|---|---|
| 内容細目2 | 水本深喜：青年期から成人期への移行期にある女性の母親との関係の発達的変化 ―精神的自立と親密性の視点から― |
| 内容細目3 | 篠原由花：高校生における社会的達成目標・社会的スキル・適応感の関連 |
| 内容細目4 | 山上寛子・相良順子：中学生向け将来志向性尺度の作成 |
| 内容細目5 | 則定百合子：大学サークル集団における心理的成果 ―高田論文への意見論文― |
| 内容細目6 | 高田治樹：正課外活動としてのサークル集団と青年 ―則定論文へのリプライ― |
| 内容細目1 | 天谷祐子：単一でない自己・アイデンティティの様態をどのように捉えるか? ―木谷・岡本論文へのコメント― |
|---|---|
| 内容細目2 | 齋藤 信：現代青年における自己・アイデンティティ研究への期待 ―木谷・岡本論文へのコメント― |
| 内容細目3 | 木谷智子・岡本祐子：自己の多面性とアイデンティティ研究に対する今後の課題 ―天谷氏・齋藤氏のコメントに対するリプライ― |
| 内容細目4 | 大谷宗啓：今後の恋愛関係研究のために ―髙坂論文への意見論文― |
| 内容細目5 | 髙坂康雅：恋人を欲しいと思わない者に関するさらなる研究への期待 ―大谷氏のコメントに対するリプライ― |
| 内容細目6 | 研究委員会企画第15回(2018年)ワークショップ記録 原田 新：発達障害を有する学生の成人期への移行 |
| 内容細目1 | 国際交流委員会企画第2回(2018年)国際ワークショップ記録 茂垣まどか：日本の青年心理学者の国際的研究活動における戦略：国際的研究交流を支える立場,エディターの視点から |
|---|---|
| 内容細目2 | 国際交流委員会企画第3回(2018年)国際ワークショップ記録 天谷祐子：青年期における時間的展望研究と英語論文投稿について |