青年心理学研究
日本青年心理学会
2018/03/02
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和洋区分 | 和雑誌 |
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雑誌名 | 青年心理学研究 |
出版者 | 日本青年心理学会 |
発行頻度 | 半年刊 |
各号 - 巻号 | Vol.29 No.2 (36) |
各号 - 年月次 | 2018 |
各号 - 出版年月日 | 2018/03/02 |
各号 - ページ | 71-150p |
サイズ | A4 |
ISSN1 | 0915-3349 |
各号 - 特集記事 | 高田治樹:大学生サークル集団における行事活動の心理的成果の探索的検討 |
内容細目1 | 木谷智子・岡本祐子:自己の多面性とアイデンティティの関連 ―多元的アイデンティティに注目して― |
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内容細目2 | 髙坂康雅:青年期・成人期前期における恋人を欲しいと思わない者のコミュニケーションに対する自信と同性友人関係 |
内容細目3 | 今野裕之:公正世界信念からみた大学生の社会観 ―峰尾菜生子『大学生における日本社会に対する社会観の特徴 ―自由記述に基づく社会観尺度の作成と妥当性の検討―』への意見論文― |
内容細目4 | 坂井敬子:大きなレベルの「社会」観を検討することの可能性 ―峰尾論文へのコメント― |
内容細目5 | 峰尾菜生子:大学生の社会観研究における今後の課題 ―今野氏・坂井氏のコメントに対するリプライ― |
内容細目6 | 浦上昌則:渡辺論文へのコメント ―やはり「お金」は大事にしたい― |
内容細目1 | 渡辺伸子:「お金」という観点から「生活」を捉えたい ―浦上氏のコメントに対するリプライ― |
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内容細目2 | 研究委員会企画第14回(2017年)ワークショップ記録 髙坂康雅:現代青年の生活時間の位置づけ ―各種調査にみる青年の諸活動に対する評価― |