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日本文学研究
梅光学院大学日本文学会
1999/01/20
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
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| 雑誌名 | 日本文学研究 |
| 出版者 | 梅光学院大学日本文学会 |
| 発行頻度 | 年刊 |
| 各号 - 巻号 | No.34 (34) |
| 各号 - 年月次 | 1999 |
| 各号 - 出版年月日 | 1999/01/20 |
| 各号 - ページ | 143,9p |
| ｻｲｽﾞ | A5 |
| ISSN1 | 0286-2948 |
| 内容細目1 | 作家は誰のために書くのか－芥川から小川国夫へ－ 佐藤奉正 |
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| 内容細目2 | 『西方の人』考察（上） 河奉厚 |
| 内容細目3 | 文学の一兵卒－太宰治「散華」について 北川透 |
| 内容細目4 | 伝奇事実の〈混乱〉と〈再確認〉－太宰治弘高時代の席次について 鶴谷憲三 |
| 内容細目5 | 唐代伝奇「陸 伝」に関する一考察（中） 増子和男 |
| 内容細目6 | ウーフの読まれ方－大人の読みと子どもの読み－ 高橋久子 |
| 内容細目1 | 『源氏物語』主題論予備考説－帚木巻「雨夜の品定め」女性論の主題について 武原弘 |
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| 内容細目2 | 『更級日記』の孤独のありよう 安貞淑 |
| 内容細目3 | 『たまきはる』の序文の考察－その性格と作品との関わり 森田兼吉 |
| 内容細目4 | 『日本霊異紀』から『今昔物語集』へ－標題覚え書き 宮田尚 |
| 内容細目5 | 『ぬばたまの巻』再考（補説） 倉もと照 |
| 内容細目6 | 「鬼心非鬼心」論－「児殺」を中心に－ 李 淙煥 |
| 内容細目1 | 平安時代和文語と中世王朝物語用語の一側面（一）－「－ぶ・む」動詞と「－がる」動詞の場合－ 関一雄 |
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| 内容細目2 | 北九州市域方言のアスペクト形式（１）－当方言と共通語との対照を試みる 住田幾子 |